essay: 2006年10月アーカイブ

以前、お世話になった松原謙一先生が、文化功労者に選ばれた
そうだ[読売新聞]。おめでたい。先日、ある会合でお会いしたときも、
お元気で、いろいろ声をかけていただいたりして、うれしかったが、
今回も良いニュースと思った。研究だけでなく、若い人たちを伸ばそう
という気迫が感じられて、がんばらないと、といつも刺激をくれる
先生だと思う。

たまに、Paul Grahamの英語を読んだりする。日本語も誰かが
訳していたりして、パッと読むのには役に立つ。今日はたまたま
Paul Grahamの「学生のためのベンチャー指南」というのを読んだ。

大学には共同創業者になりうる人がたくさんいる、とか、
身軽なうち(貧乏生活ができるうち、なるべく最初は安く始める)が
失う物がない、とか、無知(知っていた方が良いこともたくさんある)
などを指摘している。もちろん、自分でプログラムなり何かができて
アイデアをそれで実現しましょう、という感じで書かれている。

これはMITの講演をベースにしているもので、アメリカでは
以前からも言われているが、ベンチャー設立、というのも
一つの選択肢になりつつあるのかもしれない。


Paul Graham:学生のためのベンチャー指南

Paul Graham:A Student's Guide to Startups

Scienceの可視化

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Scienceを読んでいたら、Visualization Challenge 2006というのが
乗っていた。科学などに関する可視化やイラスト、CGなどのコンテストの
ようで、いかに絵にするか、というのが問われる。アメリカのNSFが主催
で開催しており、Photography、Illustration、Informational Graphics、
Interactive Media (screen shots)、Non-Interactive Media (screen shots)
の5つの部門に分かれて、審査されている。

Scienceには今年の結果が記事として載っていた[詳細な記事]。
NSFのページにも詳しく載っていた。なかなか見ていて面白いし、
参考になる。


改札口の床で発電

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改札口の床に振動から発電するシートをおいて、発電の試みが
行われているそうだ[Nikkei]。JR東日本が東京駅で試験的に始めた
そうで面白い。こういうたくさんの人が少しずつやって、力を出して
行く仕組みは面白いと思う。ネット上では、Wikipediaなど徐々にでて
きているが、実世界でそういう試みがでてくるのは良いな、と思う。

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