2008年12月アーカイブ

来年へむけての手帳

| コメント(2)

最近、雑誌などで手帳特集が多い。ほとんど読んでいないので、どういう
手帳が多いのか知らないのだが、手帳をつかって自己啓発系が多いように
見える(電車の吊り広告を見る限りでは、であるが)。手帳については、
毎年、デジタル化するかちょっと迷う感じである。個人的には以前、PDA
を買ったのだが、ほとんど使いこなせないまま、アナログで手帳は統一
してきてしまっている。以前のPDAを使えなかった理由は、入力系統が
あまり良くなかったのと、PCとの連携が良くなかったことだと思う。
 
最近、iPhoneやiPodTouchで、簡単に入力でき、簡単にMacと連携できる
ようになってきており、ちょっと魅力的である。予定を全部デジタルにして
しまってどこからでも見えるようにしてみようかな、と思ったりする。
ただ、問題点はバッテリと入力の手間くらいだろうか、と思う。来年は
ちょっとはiPodTouchで入力するなどしてみようか、と考えたりしている。
 
アナログにしておくメリットとしては、その日の気分が入ったり、まわりに
メモができたり、予定がバッティングしているのを書いておけたり(最近、
往々にしてミーティングが複数重ねられるために、どれかを優先すると、
その裏で何かのミーティングが行われていたりする。そういうのを何となく
把握するには、複数予定を書いておいた方が良かったりすることもある)、
電車の中でもどこでも書くことができる、などがあげられる。
 
手帳自体は、ここ数年、決めていて、伊東屋オリジナルの「24時間手帳」
使っている。2007年2005年もブログに書いているため、ここのところ、
浮気せずに同じのを使っている感じである。使い方としては、前半が予定で
24時間のところは、どういう行動をしたのかのメモ、である。もちろん、
忙しいと、予定だけしかかけず、行動の結果は書かないままになってしまう。
ただ、時間があるときは、自分の行動を書いておくと(そのために24時間
あると便利)、何をしたのかがわかるし、どのくらい時間を何に割いている
のか、などが把握しやすくなるので、良いと思っている。睡眠時間が夜型に
ずれているなどもきちんと書いていればわかりやすい。そういうライフログ的
な意味で、手帳をつかおうとすると、24時間手帳は利用価値が高いのでは、
と思っている。
 
来年に向けても一冊買ったわけだが、来年は、デジタルにもすこしトライ
してみて、おそらくアナログで落ち着くのでは、と思っている。

新宿駅最後の小さなお店ベルク 個人店が生き残るには?」を読んだ。
BERG。新宿駅東口にある小さなコーヒー・ビール・食べ物を提供する
飲食店の話だ。坪単価がルミネ2(以前のマイシティ)で一番だそうで、
かつ、「早い」「安い」「うまい」を実現するセルフのお店である。
 
考えてみれば、新宿は以前からよく通っていたが、まだBERGには行ったことが
なかった。この本を読むと、行ってみたい、と思うし、以前から発掘して
おけばよかった、と思ってしまう感じだった。ただ、あまり外に食べに行ったり
飲みに行ったり積極的にしなかったためかも、と言い訳を思いつつ、
BERGに行ってみようと思った。
 
人がものすごく通る一流の場所で、かつ、個人商店としていかに生き残って
いくのか、そして、「場」をいかに作っていくのか、というのが印象的で、
お客さんを通じて、BERGという「場」を作っていく、というスタンスが
良いと感じた。半分は椅子のないスタンディング席で、それを受け入れて
もらうことや、コーヒーに1杯200円であるがこだわること、食材ひとつ
ひとつと向き合うことなど、スタンスに共感した。ある意味、「おもてなし」
であり、かつ、自分たちの舌・感覚を信じて、それに忠実に従って、
化学調味料などはあまり使わずに提供する。
 
最近、「おもてなし」、あるいは、自然と向き合う・話し合う、そして
自分の感覚に素直になる、ということに対して、共感することが増えて
きている気がする。そういったことを20年間も続けていることがすばらしい
と思うし、こういうお店は残ってほしいと思う。ただ、商業化のあおりを
うけて、実績を上げていてもイメージで、個人商店をなくそうとする
流れがあるようで(ビル側の意向)、その部分は、ビジネスビジネス
しすぎる世の中が良くないと感じてしまった。ビジネスビジネスという
わけでもなく(坪単価売り上げが高いのに、イメージが悪くなる、という
ことで立ち退きを要求しているらしい)、ある意味、偏った見方、ビル
の管理からの見方で、そういう形になっているみたいだ。一歩引いて、
文化的なものまで考えて、大事にしていく、多様性を残していく、という
方向もあって良いと思っている。
 
新宿駅最後の小さなお店ベルク 個人店が生き残るには? (P-Vine BOOks)
新宿駅最後の小さなお店ベルク 個人店が生き残るには? (P-Vine BOOks)
井野朋也(ベルク店長)
ブルース・インターアクションズ 2008-07-04

久々皇居Jog

| コメント(0)

久々に皇居をJogした。皇居Jogは学生以来な気がする。思った以上に、
走っている人が多くて驚いた。最近は東京マラソンもあるので、ランニング
ブームなのかもしれない。皇居は、一周5kmくらいあり、反時計回りに
回っている人が多い。反時計回りに走っていくと、半蔵門のあたりで、
視界が一気に開け、走っているととても気持ちのよい場所である。夜
走れば、夜景がきれいであり、昼間走ると、お堀と緑がいい感じに
開ける所である。なかなかよい。
 
今日、走った所、人が多かったので、面白い。人がいると、がんばって
しまったりして、スピードを上げたくなったりもする。もちろん、みんな
思い思いに走っているので、むやみにとばしてもしょうがないのだが、
一人で走っていない感があるのは面白い感じであった。たまには、皇居
に走りにいくのもよい、と実感した。

映画「The Prestige」

| コメント(0)

映画「The Prestige(プレステージ)」を見た。奇術師、マジシャンの話である。
手品には、3つの段階があって、the pledge(確認), the turn(展開), そして
the prestige(偉業)という段階である。これらそれぞれをもって、全体として
観客を楽しませる(騙させる)ことができる。そのあたりを2人の主人公に焦点
を当てた映画であった。
 
もちろん、こういうのをやると、人生から騙していくような感じになり、展開が
上手上手を狙っていくようになっていっていたが、結局は大変そう、という印象
であった。良いもの良いもの、刺激の強いものをどんどん追い求めていくと、
何が重要なのかがわからなくなっていき、騙し合いになってしまう気がする。
映画ではほぼバトルになっているが、こんがらかった感じになっていく。そのあたり
まで手品といえばそうなのだが、優先順位が難しいのでつらくなっていくように
感じた。
 
ショーや見せ物、というのはある意味、マジシャンのように見せる事で
素晴らしく見せる事もできるし、楽しませる事もできるのではないか、と
思う。裏を知らなくても単純に楽しむ、ということが大事なのかもしれない。
その裏は大変であっても、表現系が面白いとみんなが楽しみそうである。
(あとは、危険なのはよくない、と感じてしまったりした)。
そういうことを見ながら、マジックを人生観を見せている映画だと思う。

成毛眞さんの本が、本屋さんの平積みになっていたので、思わず手に取って
読んでしまった。成毛さんに以前、お話を伺った事があり、懐かしく思って
読んでみた訳だ。本の内容としては、以前にお伺いしたことと基本的には、
主張は一貫していて、過去の記憶を思い出すのにとても良い感じであった。
 
基本的主張としては、「人と違う事をする」、「本は並列でも良いから読む」、
「全部を読む必要はない」、「読書をしないとだめである」というような
内容である。結構、本の読み方は影響を受けたせいか、似ている、と感じて
おり、この本は、受け入れやすく読んでしまった。
 
本は10冊同時に読め!―本を読まない人はサルである!生き方に差がつく「超並列」読書術 (知的生きかた文庫)
本は10冊同時に読め!―本を読まない人はサルである!生き方に差がつく「超並列」読書術 (知的生きかた文庫)
成毛 眞

三笠書房 2008-01-21

12月・・・

| コメント(0)

気がつけば、また1ヶ月経ってしまった。いろいろとやっていると、すぐに
時間が経ってしまう。最近の問題点は、ビジネス時間にミーティングなどで
すべて埋まってしまって、自分の時間を作る事ができるのが、朝か夜になって
しまう、ということである。これからはうまく時間をつかっていきたいと
思っている。
 
最近は徹夜はしないように、と思っているのだが、どうも時間がとれるのが
夜しかなくなってしまっていて、まとまった時間を作る、あるいは、締め切りに
間に合わせようとすると、夜、やるはめになってしまっていた。どうも
良くない気がする。

その一つの解決方法として、まずは環境を変えてみた。とりあえず、仕切り直し、
という感じで、新しく環境をつくってやってみようと思っている。

このアーカイブについて

このページには、2008年12月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2008年11月です。

次のアーカイブは2009年1月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

2009年4月

      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30