2008年8月アーカイブ

フランクフルトの街

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フランクフルトは、Frankfurt am Mainと呼ばれるようにマイン側沿いにある。
フランクフルトを見たので写真をアップする。欧州中央銀行は、ユーロが
置かれており、みただけで分かる感じであった。
 








日本が北京オリンピック 男子陸上4×100mリレーで銅メダルを獲得した。
トラック種目でのメダルは80年ぶりとのこと。素晴らしい。今回、予選で
6チームもバトンミスなどで失格になっていたので、メダルの可能性は大きい
と思って、見ていた。しかも、朝原選手が有終の美を飾るか、ということも
あり、かつ、今回の陸上ではメダルが一つもなかったので、ぜひここで、
という思いもあり、応援しながら見ていた。そうしたら、きちんと銅メダル
を獲得し、いいレースをしていた。
 
また驚いたのは1位である。金メダルはジャマイカで、これまでの世界記録を
0"30縮める37"10で走りきった。ボルト選手は、100m、200m、400mRと
3種目世界新で金メダル。史上最速と言えるだろう。カール・ルイス選手も
小さい頃、すごいとおもったが、ボルト選手もすごい記録を出し続けている。
これは素晴らしいことだな、と感じてしまった。
 
ともかく、日本は、念願のメダルが取れてよかったし、短距離陣もこれで
弾みがつくのではないか、と思う。リレーはバトン勝負のところもあり、
日本の練習の成果がでたし、走力もあがってきて、世界と戦えるように
なってきたな、と感じた。

先ほど、北京オリンピック、陸上200m決勝があった。ウサイン・ボルト選手(ジャマイカ)が
100m9"69の世界新記録に続き、200m19"30の世界新記録だった。ものすごい速さであり、
かつ、決勝なのに他の選手を圧倒していた。1984年ロサンゼルスオリンピックのカール・ルイス
選手以来の100mと200mの二冠。圧倒的な強さである。しかも、世界新記録を2つ。これも
初めてとのこと。
 
これまで、マイケル・ジョンソン選手(アメリカ)の独特な走りの世界記録19'32(1996年
アトランタオリンピック)だったのが、いきなり超えてしまっていた。100mまでも速かった
が、後半の伸び、というかスピードの低下が少ないし、長身のためストライドが大きく、
ぐいぐい進む感じだった。オリンピックの決勝で、100mも200mも、これだけ差がつくと
歯が立たない、というか、一回り上の肉体になっているように見えてしまう。
 
陸上の短距離を見ていると、アメリカも強いが、今年はジャマイカが強いな、と感じる。
例年、ジャマイカの選手が決勝にいるものの、ここまで圧倒していることはなかったので、
驚きである。世界新記録2つは素晴らしいと感じる。

一昨日、サンフランシスコ空港でランニングをした。ターミナル間のランニングで
おそらく走った時間から考えると1km以上、走ったと思う。国内線から国際線の
乗り継ぎで、2時間以上、時間があったものの、国内線の飛行機が1時間45分くらい
遅れてしまい、20分くらいしか時間がなく、10分くらいの乗り継ぎを行ったため
である。この10分くらいの間に、セキュリティーチェックもあり、結構、がんばった
感じだった。もちろん、荷物はこのスピードで間に合うはずはなく、この後の飛行機
で日本にやってくるような感じであった。
 
ことの顛末は以下の通り。ロサンゼルスからの直行便が、直前に近かったのとお盆と
いうこともあり、予約できず、サンフランシスコ経由となってしまった。そこは、
かまわなかったのが、乗り換え時間は2時間強。普通に飛べば大丈夫で、ちょっと
おくれても大丈夫かな、と思うくらいであった。もう少し余裕があれば、とふと
思ったときもあったが、気にせずに楽観的にいた。ロサンゼルスの空港は混んでいる
と聞いていたので、2時間半くらい前には空港につき、チェックイン。余裕の空港
入りで、スターバックスでコーヒーを飲んだりしていた。本当はこのときに、
早めの飛行機に変えておく、という手もあったのかもしれないが、遅れるとは
思っていなかったので、あまり考えずに、そのまま待っていた。
 
飛行機の搭乗時間よりだいぶ前に、搭乗口に行ってみた。早めの行動、と思ったが
その際、飛行機は15分遅れの模様。海外だからあり得るよな、と思っていた。
そして、最初に予定されていた登場時間の頃になったら、離陸時刻が1時間以上
遅れて表示されていた。1時間、間違えたのかと思う感じ。これもあり得ると
思いつつも、接続が大変そうと感じた。そこで、係の人に話を聞きに,カウンター
に並んだ。こういうときもカウンターは2人しかいなくて、かつ、いろんな人が
不安になるので、並び始める。すいたときを狙ったのに20分〜30分、待って
しまった。接続の不安を話したら、接続は1時間もあるからfine、ということで、
一瞬で片付けられてしまった。
 
他の人の話が聞こえると、weatherの問題なので対応できない、とか、明日に
したらどうか、とかそういう交渉が聞こえたりする。うまく交渉しないと大変
な感じであった。そうこうするうちに、離陸時間が1時間半以上遅れる表示に
変更になる。これは接続が間に合わず、日本に帰れないかもしれないな、と感じ、
どう交渉するか戦略を考え始めた。
 
当初の離陸時刻(予定時刻)より1時間弱たったころ、突然、離陸する、という
話になり、いきなり搭乗へ。よくわからないけれども離陸時間は1時間強の遅れに
変更になり、搭乗することができた。少し可能性が見えた、と思った。このまま
うまく行けば1時間弱、乗り換え時間ができるはず、と感じた。
 
しかし、世の中、そうそう簡単には行かず、空港でなかなか飛行機が動かず、
動いてもなかなか離陸せず、30分くらい離陸しない飛行機にいる感じで、時間
のみ消費していく感じであった。そして離陸。上空は安定して飛行していた。
 
しかし、残り16マイル、というところで、雲があるかなにかで、安全を考えて
晴れるまで待ちます、ということで、上空旋回に。ここで20分くらい旋回。
やっと、"We have a good news"というアナウンスが流れて着陸することが
できた。
 
あわてて降りると、親切にも係員の人が迎えに来てくださっていた。「申し訳
ございませんが、走っていただきます」とのことで、一緒に走って、違う
ターミナルに向かった。走るのは得意なので、余裕で走っていたが、係員の方の
ほうが気の毒になってしまう。途中、疲れてしまったりしていて、申し訳なく
思ってしまった。無事、セキュリテリーゲートを超え、国際線ターミナルを走る。
途中、別の係員が迎えにきていただいて、バトンタッチ。それで、スピードを
あげて、搭乗口へ。搭乗したら、もう一人くらい遅れた人がいたらしいが、
その人が乗ったら、飛行機は移動開始であった。予定時間より早く移動開始を
していた。乗り継ぎで、遅れた飛行機と早めに飛びたつ飛行機の隙間であった
ために、運良くギリギリ間に合うタイミングで良かったが、いろんな方に迷惑が
かかった(飛行機を遅らせてはいないので、大丈夫であったが。日本には45分
くらい早くついた)と感じてしまった。
 
教訓としては、
・なるべく直行便を取る
・余裕をもった乗り継ぎスケジュール。海外の飛行機は遅れやすい
・いろいろな連絡先を控えておく(何かの場合)
・早めの飛行機にする、という可能性も考えておく
などがあげられる。ともかく荷物は乗り遅れたが、次の日に家に届いたし、
無事帰国できたわけで、問題がなくて良かったと言える。

アメリカのロサンゼルスに行っている間に、オリンピック中継を見た。
当たり前ながらアメリカ選手中心である。そのため、日本選手を見たい
ときには、アメリカ選手と一緒に競技をしてもらうと見ることができたり
する。また、編集されているのか、どんどん、アメリカ選手の競技だけを
映していたりする。基本的には競泳はPhelps選手ばかりであり、陸上は
その日の100m決勝9"69ばかりを映していた。しかも、アメリカのテレビ
は、中継でないものも結構あるようで、MSNBCしかオリンピックは
やっていなかったが、オリンピック開会式は中継がなされなかったようだ。
やはり国によって対応が違う、と感じてしまった。柔道などはほとんど
見ることができなかった。
参考:アメリカで見る北京五輪
  
日本に帰ってくると、複数のテレビ局でオリンピックをやっているし、
メジャーでない競技であっても、日本人の選手がでていれば、テレビを
やっていたりするので、そのあたりが少し違うな、と感じた。母国を
応援したいときは母国のテレビが一番わかりやすいように感じた。

北島五輪2冠・2連覇

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北島選手が100m平泳ぎ、200m平泳ぎで、オリンピック2冠を達成した。
アテネオリンピックに次いで北京オリンピックでも2冠・連続である。
素晴らしい。アメリカにいたので見ることができないか、と思って
いたが、ちょうどテレビを見たらオリンピックをやっており、かつ、
北島が出てきたので、見たら、200m平泳ぎ決勝であった。運良く、
見ることができた。アメリカでは、もっぱらMichael Phelpsを注目して
いるし、選手紹介も当たり前ながらアメリカばかりである。ただ、
競泳の結果を見ていると、日本選手の活躍が見え、素晴らしいと
感じる。

ロサンゼルス着

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ロサンゼルスに来た。久しぶりのカリフォルニア。カリフォルニアらしさが
いたるところにある。夏だが、26℃くらいで涼しく、快適である。
やはり国によって、道路を見ると、その国らしい、と感じる。カリフォルニアに
来て、カリフォルニアの道路だなぁ、とつくづく思ってしまった。
 
ただ、気がついたら移動時間で半日以上取られていたりして、時間が
思った以上に減っており、いろいろとこちらでも頑張らないと遅れがとり
戻せない感じである。隙間時間を見つけて、作業を進めていきたいと
思っている。

北京オリンピック開会式を昨日見た。やはり想定通り、晴れていて、さすがは
人工降雨などを実験している、と思った。開会式をみると、晴れないと成立しない
開会式の感じでもあり、威信をかけて晴れにしたのかな、と思いつつ、ともかく
晴れて、うまく開会したのは良かった、と思った。
 
開会式を最初はハイビジョンで、途中からワンセグで見たが、結構すごかった。
特に、数で勝負しているところが中国らしいと感じた。一つ一つの質、という
より、数のパワーで圧倒し、かつ、王道の演出で単純ながら、お金と人をかけて
大規模に演出しているように感じた。最初から2008人が出てきて、太鼓のような
楽器をたたいたり、一糸乱れぬ(もちろん、少しはずれていると思うが)動きで、
統率がとれて1000人以上が動くと、圧巻である。特に、ディスプレイのような
部分(活版印刷などで「和」などがでてきた部分)などは、1ピクセルが1人
となっており、かつ、立体的、つまり1ボクセルが1人、となっていて、
人間の力を利用したディスプレイであり、壮大だった。
 
これだけの人を、コンピュータのように演出してしまうところは、中国の強大さ
を感じる。これが日本であったら、ロボットで全部やって(まだできないかも
しれないが)、自動化して演出する、となるだろう。中国だと、ここを全部
人手でやって、遠くからみると、数で勝負し、大きさで勝負し、圧倒する、
というのができるのだろうと思った。またディスプレイやライト、プロジェクション
など、多量に利用しており、これだけ一気につかって演出するのはすごい
力だと感じてしまった。
 
ともかく大きな物を、綿密に計画し準備して実行しているように感じ、
五輪のすごさを実感した。

Google Street View

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Google Mapがストリートビューの日本語版を始めた。東京、大阪(京都)、
仙台圏あたりだけしかないが、それでもよくこんなに細かく撮ったな、
と思うくらいきちんと撮っている。知っている場所なら写真を見るだけで
場所がわかるし、知らない場所でも写真から行ったようなイメージには
なりやすくなる。ちょっと調べてみると、人の家が結構写っており、
知っている家ならこのストリートビューでどの家か、などを見ることが
できる。
 
ストリートビューで感じることは、このような膨大な情報を、公共に簡単
に使えるようになったこと、かつ、優れた技術者たちがバックを支えて
いることなどだ。もう少しいろいろと見てみたい。

ソウル雑感

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ソウルに行って思ったことは、いろいろな点で東京と似ている、という
ことである。大きく違うのは看板の文字がハングルであることだが、そ
れをのぞけば、安全面、雰囲気、コンビニがあること、などなど、日本
に似ていると思う。右側通行という面は異なるものの道路のつくりなど
も違和感がないし、新奇性も感じなかった。都市、ということもあるの
かもしれないが、なんとなく日本のこの町に似ていそう、というのを感
じることができた。
 
物価は、公共交通の代金が安い(地下鉄の初乗りが100円くらい)ことや
食費が若干安い気がする感じではあるものの、他の物は似たような値段
に見えたし、もちろん場所によって豊かな場所も貧しい場所もありそう
だが、総じて、そんなに変わらないのではないかと思ってしまった。
食事も韓国料理は美味しかったし、危険なこともなかったし、満足だった。
ただ、ハングルが読めない(勉強すれば良いのだが)点と、新奇的なもの
をほとんど見ることができない(既視感がある感じ)の点が、個人的には
若干、満足しなかった。
 
次回、行くときには、少しはハングルを覚えるようにしたい。そうすれば
駅名くらいは読めるので、迷わずにすむだろうと思う。

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