2006年7月アーカイブ

無機EL広告

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赤坂見附駅を歩いていたら、ぴかぴか点滅して、光る部分が
移動している広告を見つけた。かなり興味を持って、近寄ると
ほとんど厚さはなく、広告の下部に白いボックスがあり、そこから
配線がでていた。おそらく電子ペーパーか有機ELだろう、と
思って、ケータイでちょっと写真をとっておいた。

広告はクライスラーの宣伝で、エンジンのピストンなどが
エネルギーが伝わる様子みたいな感じで、点滅していた。

調べてみると、無機ELとのこと。中国のオリエントEL社商品例
の製品だという。

クライスラー ELディスプレイを使用した広告がお目見え
無機ELと呼ばれる、わずか1mmのパネルが、
1,100色以上で発光する新型ディスプレイ。

動きなどのある広告だと、目新しいのでちょっと注意が行く。
こういう面白い広告や試みが増えると、街を歩いていて
楽しくなる気がする。


AMDとATI

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AMDがATIの買収を発表した[press release]。これによって
巨大チップセットメーカーが誕生する。ATIは、nVIDIAと
ともに、GPUの2強であり、AMDもIntelと競争している。
AMDとATIで、CPU、GPUの一層の連繋がなされるだろうし、
マルチコアで、かつ、GPUのチップものせたようなチップ
セットみたいなのもできるかもしれない。Intelや
nVIDIAがどう動くか、というのも注目したい。

mixi疲れって

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たまたま、「mixi疲れ」という記事を見た。これはmixiなどの
SNSにどんどんはまっていき、依存症になっていった場合、
その中のコミュニティーでの役割を果たそう、という思いが
でてきて、それが負担になり、疲れてしまう、とのことだそうだ。

「mixi疲れ」を心理学から考える IT media
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0607/21/news061.html

はじめ、SNSは、友達を捜したり、あまりプロフィールを公開
していない人でも、友達の友達が公開していて、同級生、という
コメントなどがあると、芋づる式に推測していくことができて
おもしろかったり、いろんな人の関係が目に見えておもしろかったり
したが、そのうちに時間がなくなったり、面倒になったりして、
そこまでは見なくなってしまった。

今は、友達の日記が見られたりするRSSリーダー的使い方と、
あまりあわない人とのアドレス帳みたいな感じになりつつある。
いろんな人の雰囲気を垣間見ることができるという面では
おもしろいのでは、と思う。MixiやGree以外にも、いくつか
SNSには入ったものの、友達がいないとあまりアクセスする
モチベーションが上がらなく、そのままになっているもの多い。
ネットワークの法則(ネットワークはnC2でつながる)で、
ある一定以上nがないと、おもしろくないのかもしれない。

話は戻ると、mixiなどのSNSで、現実社会の自分の役割
(たとえば会社や学校など)から離れて、オンライン上での
自分を表現できる場所でもあるのにかかわらず、そこでも
何かへの帰属意識を持ってしまい、それを負担に感じて
しまうとなると、逃げ場がどんどんなくなって大変そうだ。
(もちろん、リアルコミュニティーの延長という場合もあるが。)
そうなっていくと、どんどん、バーチャル世界で、新たな自分を
作る場所を探し求めていったりするのだろうか?
リアルのコミュニティーとバーチャルなコミュニティー、
どうなっていくのだろうか。

祇園祭 山鉾巡行

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祇園祭 山鉾巡行を初めて見た。あいにくの雨で、びしょ濡れに
なってしまったものの、初めて、辻回しも見て、「おぉ」と感嘆の
声をもらしながら、巡行の様子を眺めていた。

京都のラジオ「アルファステーション」で、「ただいま、長刀鉾が
四条河原町で辻回しを終え、現在、河原町通りを北上中です。」
と、気象番組で台風の針路を話すような口ぶりで話していたのも
印象的だった。

辻回しを見ようとしたが、最初の方は人が多くて、傘の合間から
見るのみとなった。そのうちに、出て行く人もいて、うまく前に
行ったら、途中から一番前で見ることができ、そのまま後半は
全部、一番前で観光することができてよかった。

山の場合、辻回しはふつうに持ち上げて回るが(辻回しとは
言わないかも)、鉾の場合、竹をしいて、水をまいて
みんなで縄を引っ張って回す。車輪に縄をかけ、うまく声をかけて
45度くらい回し、二度、三度回して90度回転する。月鉾は
途中、動かなかったりして、だいぶ苦労をしていたが、一気に
回る鉾もあって、なかなか見ていておもしろかった。

そのときに撮った写真を何枚か載せる。

木賊山(とくさやま)


月鉾


孟宗山に続く山鉾


辻回し様子



最後のしんがりをつとめている南観音山


祇園祭:宵山

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今日は祇園祭 宵山。人がたくさんいたものの、宵山も
見たい、と思い、夜の京の街を散歩した(散歩と言うより
人の流れに乗った、という感じである)。


役行者山


黒主山


鯉山のあたり。人が多い。


北観音山


北観音山を斜めから。なかなかきれい。

姫路城

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今日は足をちょっと伸ばして、白鷺城である姫路城を見てきた。
とても雄大で美しいお城である。大きく、お城としての完成度も
高い。あつかったものの、お城の中は涼しく、気持ちのよいお城
見学だった。

姫路城を望む


二の丸あたりから天守閣を望む


松の間からの天守閣


天守閣


お城を登っていくと、攻めていくような小道をたくさん通る。


お城のとなりにあった好古園の日本庭園

祇園祭:宵々山

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「この3連休、祇園祭だ」、ということで、京都に来ました。
今日は朝から山鉾見学。全部で32個あるという山や鉾を
一つ一つ見て回りました。夕方からお囃子。子供たちの声が
よく聞こえ、かつ、四条などは人が多すぎでほとんど歩くのが
大変なくらい。今日はたまに雷や雨が降ったりしたものの、
それが逆に涼しさを呼んでいて、炎天下よりよっぽどよい
日和だった。

鉾や山については、後日、ということで、一番メインそうな
長刀鉾の写真だけアップする。ちょうど
運良く、鉾の中にも乗れたので、乗って満足。
視点も高いし、御柱(というのかな)も見えたし、
装飾を近くで見れたり、満足。

その他、いろいろな家が、さりげなく公開していて
家の中の歴史の積み重なりや 奥深さ きれいさ
などに感動しながら京の街を散歩した一日だった。

長刀鉾:一番上にはもちろん長刀


長刀鉾:屋根の下には長刀を持った武士


長刀鉾に乗ってみる。バスの背より高く、周りがよく見える。

駅ナカ:品川

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久々に品川駅に行ったら、駅ナカが充実していてびっくり
してしまった。以前からレストランや本屋さんはあったのを
しっていたのだが、「ecute」と呼ばれる一種のデパートみた
いな集合店舗ができていて、びっくりしてしまった。丸善も
あるし、カフェもあるし、ケーキ屋さんとかお菓子屋さんも
あり、お弁当も売っていて、なんでもあり、という感じだった。
人もたくさんいて、充実している気配。駅の中が本当に
ビジネス化されてきたな、と感じる。

nujde: ジェイヌード

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最近、タリーズコーヒーに行ったときとかに、「nujde ジェイヌード」を
たまに読む。意外と情報があって面白い。副題が「あなたを、日本を、
いまを、ヌードする」とかなっていて、いろいろなトピックが書いてある。
対象は、「現代を生きる日本女性のためのフリージャーナル」とある
ため、話題は女性向けなのかもしれないが、なかなかちょこっと読む
のには面白かった。

以前は、お香について書いてあって、お香の流派などの解説が
あったり、今回は、小川洋子さん(「博士を愛した数式」の著者)の
インタビューや本(「ミーナの行進」)の紹介、細川元首相の妻の
細川佳代子さんのインタビューなど載っていた。

他のネタとして、「セレパ」=「セレブパーティー」などもあり、
ミーハー的な話題が合ったりして、コーヒーを片手に活字を読むの
には、なかなかいいのでは、と思う。

英語キーボードを使う人は少ないのだろうか?
いろいろ設定をしたくて調べたものの、あまり事例が多くなかった。
英語キーボードの設定になってしまって、日本語キーボードが出ない、
という逆の事例は多かったのだが。。。

英語キーボードに設定を変えたく、キーボードのドライバをいじっていたら、
マウスもキーボードも全く認識しなくなってしまったのだ。困ってしまい、
USBキーボードとマウスをつけて、なんとか動かす。対策を調べていたら
やっとでてきた。

デバイスマネージャを見ると、
このデバイスのドライバ (サービス) は無効になっています。
代わりのドライバによりこの機能が提供される可能性があります。(コード 32)
とのこと。よくよく調べると、
英語 101/102 キーボード配列への設定方法
http://support.microsoft.com/kb/839391/JA/
に書いてある(下記)のだが、PS/2サービスが無効になってしまい、
i8042prt ポートが無効になり、Human Input Device (HID) サポートが有効に
なるために、PS/2接続のキーボード、マウスが動かなくなってしまったのだ。

ご注意:
Windows XP でキーボードのドライバを更新する際に、上記の手順にある 7 番目で、
[製造元] の一覧から "Microsoft" を選択して、[モデル] の一覧から以下のモデルを
選択しないでください。
• Microsoft USB Internet Keyboard
• Microsoft USB Internet Keyboard Pro
• Microsoft USB Natural Keyboard
• Microsoft USB Natural Keyboard Pro
これらの Windows XP に標準でインストールされているモデルを選択してドライバの
更新を行なった場合、システムの再起動後に PS/2 サービスが無効となり、
PS/2 ポートに接続されているすべてのデバイス (キーボード/マウスなどの
ポインティング デバイス) が機能しなくなることが確認されています。

しかし、不親切なことに、この状況に入ってしまっているものの、
それを打開する方法はすぐには見つからず、だった。そして、
Natural Keyboard Pro ドライバのアップデート後にマウスやキーボードが機能しなくなる
http://support.microsoft.com/kb/257729/JA/
を見つけて、レジストリの編集。

やったことは次の通り。
1. [スタート]-[ファイル名を指定して実行] から regedit を起動
2. 接続後、[ウィンドウ] メニューの [HKEY_LOCAL_MACHINE] をクリックし、
  System\CurrentControlSet\Services\i8042prtを開く
3. [Start:REG_DWORD:0x4] をダブルクリックし、値を 0x1 に変更
4. System\CurrentControlSet\Services\kbdhidを開く
5. [Start:REG_DWORD:0x1] をダブルクリックし、値を 0x4 に変更
6. System\CurrentControlSet\Enum\ACPI\PNP0303\4&2658d0a0&0を開く
7. 4&2658d0a0&0 キーをクリックし、[セキュリティ] メニューの
  [アクセス許可] をクリックして、Everyone グループに
 フル コントロール アクセス権を許可し、[OK] をクリック
8. [Service:REG_SZ:kbdhid] をダブルクリックし、値を i8042prt に変更
9. 4&2658d0a0&0 キーをクリックし、[セキュリティ] メニューの [アクセス許可]
 をクリックして、Everyone グループからフル コントロール アクセス権を削除し、
 [OK] をクリックします。
10. [レジストリ] メニューの [レジストリ エディタの終了] をクリックします。
11. マウスやキーボードの動作に問題があるコンピュータを再起動

ただ、この6~9はやらなくても大丈夫だった(8がそのまま変更せずにOKだった)。
おそらくレジストリの1と4がONとOFFで、ここをいじることで、PS/2とHIDの
ON/OFFが切り替わったのだろう。ともかく、簡単なはずだと思ったのに、
一苦労だった。

WindowsXPで、英語101キーボードにしたものの、認識が
日本語106となってしまっていて、うまくいかず、日本語と英語で
ENとJPを切り替えながら、アプリケーションごとに利用しないと
いけなくなってしまった。

英語キーボードにする方法として、ドライバを入れ替える方法がある。
しかし、それでもうまくいかなかった。


英語 101/102 キーボード配列への設定方法
http://support.microsoft.com/kb/839391/JA/

Windows XP の場合
1. [スタート] ボタンをクリックし、[設定] をポイントし、[コントロール パネル] をクリックします。[スタート] メニューの表示設定によっては、[スタート] ボタンをクリックし、[コントロール パネル] をクリックします。
2. [システム] アイコンをダブルクリックして、[システムのプロパティ] を開きます。
3. [ハードウェア] タブをクリックして、[デバイス マネージャ] をクリックします。
4. [デバイス マネージャ] のメニュー バーの [表示] から "デバイス (種類別)" を選択します。デバイスの一覧から "キーボード" をダブルクリックして、配列を変更するキーボード モデル名をダブルクリックします。
5. [ドライバ] タブをクリックし、[ドライバの更新] をクリックして、[ハードウェアの更新ウィザード] を開始します。
6. " 一覧または特定の場所からインストールする (詳細)" を選択して、[次へ >] をクリックします。検索とインストールのオプションを選択する画面で、"検索しないで、インストールするドライバを選択する" を選択して、[次へ >] をクリックします。
7. デバイス ドライバの選択画面で、"互換性のあるハードウェアを表示" のチェックをオフにして、
[製造元] の一覧から "(標準キーボード)" を、
[モデル] の一覧から "101/102 英語キーボードまたは Microsoft Natural PS/2 キーボード" を
選択します。
8. [次へ] をクリックして、画面の指示に従います。
ドライバの更新やインストールに関する警告ダイアログが表示された場合は、[はい] をクリックしてインストールを継続します。
9. システムを再起動します。


結局、やったのは、レジストリの書き換えである。
1. [スタート]-[ファイル名を指定して実行] から regedit を起動
2. HKEY_LOCAL_MACHINE \SYSTEM \CurrentControlSet \Services \i8042prt \Parameters を開く
3. LayerDriver JPN のデータを kbd106.dll から kbd101.dll に変更。
4. ついでに、OverideKeyboradIdentifierをPCAT_106KEYからPCAT_101KEYに変更。
5. Windows を再起動。

このあたりも参考になった。
http://homepage2.nifty.com/winfaq/w2k/device.html#971

これで一台はうまくいった。なお、上記の場合は、USBでキーボードを
つないでいたPCで行った。

ちなみに やっていないが 下記の方法もあった
US キーボード レイアウトを使用する方法
http://support.microsoft.com/k
b/306560/JA/

腕時計のカバー

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先日、腕時計のカバーがとれてしまった。予兆はあった。
ある日、腕時計をつけていて、時刻を見たら、見るたびに
変わっていた。変だぁな、と思いつつ、ふと、時計にさわったら
何か出っ張ってる、とおもって見たら、針だった。いつの間に
腕時計のカバーがはずれていたのだった。しかも、長袖を
着ていた頃だったので、腕を動かすたびに針にこすれて時刻が
変わっていたのだった。

その後、たまたま家で掃除をしていたらカバーを見つけて、
再びカバーを時計につけ、ちょっとおいておいた。そして
先日、もうくっついたかな(時間がたっただけなので、物理的
に何かをしたわけではないが・・・)、と思い、その腕時計をして
出かけて見た。そうしたら、駅に着いたときにはもうカバーがなく、
使えなくなってしまった。

時計のカバーがとれると意味がないな、と思っていたものの、
先日、意味がある、ということを初めて知った。それは時計の
カバーが、ふたみたいになっていて(懐中時計が開くような感じ)、
時計の針にさわれる腕時計だった。

このカバーの開く時計は、視覚障害者向けのものであるのだ。
文字盤を手で触って時刻がわかるようになっているものだ。
最初に僕が時計の針にふれた感じで、時計にふれれば時刻が
わかったわけだ。あいにく、ふたがないために時刻が変わって
しまっていたのが良くなかっただけで、見方を変えれば針にさわれる
というのは、一つの機能なのだ、と言う風に初めて気がついた。
触覚について、あまり最近考えていなかったな、と思わされた
出来事だった。

6月にいくつか小説を読んだ。特に前半が小説を読みたい気分だった
ので、本屋さんで目についた本をいくつか読んでみた。今回は、女性
作家に偏った感じだ。

読んだ本は、山本文緒の「シュガーレス・ラブ」、唯川恵の「100万回の
言い訳
」、「シフォンの風」、村山由佳の「星々の舟」、あとは村上春樹の
海辺のカフカ(上)」「海辺のカフカ(下)」である。文庫化された本なども
多く、持ちやすく読みやすい本が多かったので、どんどん読むことができた。

今回、読んでいて感じのが、どれも「家族」を取り上げていることだ。
話の内容や流れはともかく、家族観、というのがどの小説でもふれられ、
親子関係、夫婦関係、そしてこれから作る家族、というものを話題とし、
さまざまな例が語られている感じがした。もちろん、海辺のカフカ、などは
家族関係と言って良いのか、ちょっと疑問かもしれないが、大きくとらえると
家族だな、と感じた。

最近、核家族化、が進行し、昔あったような大家族がなくなり、大家族という
意味での人間関係が希薄になってきたのかもしれない。そして、生活が豊かに
なり、何となく安定して、そして何となくバランスの悪い感じ、というのがでてきて
それが小説として、現在を表しているのかな、と思ったりした。もちろん、社会学
などを勉強しているわけではないので、なんともいえないのだが、一読者として
最近、でていそうな本などを通して読んでいて、同時代性として感じたことだ。

もちろん、小説を読むと、その世界に入り込めたり、いろいろな考え方や
生き方をかいま見ることができて面白い、と思う。


シュガーレス・ラヴ
山本文緒
集英社文庫

シフォンの風
唯川恵
集英社文庫


100万回の言い訳
唯川恵
新潮文庫


星々の舟
村山由佳
文春文庫

海辺のカフカ (上)
村上春樹
新潮文庫


海辺のカフカ (下)
村上春樹
新潮文庫

W杯:二日連続PK

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昨日、おとといと、W杯準々決勝を1試合ずつ見た。ドイツ vs アルゼンチン。
イングランド vs ポルトガルだ。ともに互角の試合をしており、見ていたら
2日連続でPKになってしまっていた。試合的には、アルゼンチンと、ポルトガルが
走って、パスしてゴールをねらうチームで、イングランド、ドイツともに、カウンターが
多い感じだった。結局、PKで、ドイツとポルトガルがBest4に進んだ。

サッカーを見ていて思うのは、泥臭く走り回っているチームはなかなか好きだな、
と感じたことだ。アルゼンチンもポルトガルも、早い位置からプレッシャーをかけ
に行くし、守るときは走って自陣にすぐ戻ってくる。その機動力を見ていると、
体力もあるし、チーム一丸となっているなぁ、と感じた。さすがに延長戦後半くらい
になると、疲れてくるようだったが120分闘い抜ける力は、4チームともすばらしい
な、と思う。

サッカーのフィールドをある部分、例えば仕事とか、ある領域での自分の位置、
などとたとえると、いろいろ深い意味があるような気がしてきて、スポーツは
見ていて楽しい。個人的に、今はなんだか泥臭く走り回ってシュートをねらい、
そして、得点をねらおうとしている位置にいる気がする。得点が入って、試合で
勝てれば、上の試合にあがる、という感じだ。そのためには90分なり、120分なり
走り回って、そしてチャンスを生かしていかないといけないな、と感じる。そういう
意味で、走り回るチームが気に入ったのかもしれない。

橋龍、死す

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橋本龍太郎氏が68歳でなくなったという。あまり詳しくないのだが、
2年ほど前、国会議事堂前で、一緒に打ち水をやったので、よく
覚えていたのだ。そのときは、とても元気で、これから政界でもう
一回、何かをやるくらいなのか、と思っていた。しかし先日、引退
宣言をしていたので、健康が悪いのかと思っていたら、案の定、
そうだったようだ。政治家にはしては短命だったような気もしつつ、
一時代を担った政治家だな、と思う。晩年は秀吉ではないが、
あまり良いイメージを持たれていなかったところが、残念なところ
かな、と思ったりする。

2004年打ち水の写真は、ヒゲがアップしていた。

このアーカイブについて

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