2006年6月アーカイブ

Blogを書くとき

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なんだかBlogを書くのは、忙しすぎても余裕がなくて無理だし、
暇すぎてもやる気が起きなくて無理だ。適度な余裕があるか、
あるいは、現実逃避をしているときが良く進む。なかなか
難しいものだな、と感じる。

いろいろなバランスがあって、ブログを書きたくなる時期もあれば、
そうでない時期もある。引きこもっていたい時期もあれば、
外に飛び出して行きたい時期もある。それを振り子のように
行き来しながら、トータルでは自分のしっくりくる位置にいるの
かもしれない。

そして、たいてい、振り子の端っこにくると、反対側がうらやましく
なって、フィードバックが働くわけだ。そして、うらやましいほうに
引かれていくと、また反対側がうらやましくなる。隣の田は青い。

Blogを書くのも同じで、いっぱい書きたい、と思うとき、書きたい
ネタはあっても書く時間のないとき、書くことすら忘れているとき、
さまざまであるが、いつの間にか、たまっていくところがある意味
履歴書のようになっている気がする(Blogが、就職活動の
履歴書になる、といっている方もいた)。

先日、NHK番組プロフェショナルを見た。ゲーム開発部長 植村比呂志さんの
であった。ちょうど駅についたのが22時くらいで、ワンセグで見てみたのだ。
プロフェショナルの場合、インタビューもあるから、画面を見ていなくても、音が
きちんと聞こえれば番組を楽しめる。もちろん、画面を見るところは見るが、
見なくても大丈夫なところがあるのは、電車の中では重要な気がする。
その理由は目が疲れることと、ずっと見ていられる状況にないことが多いから
だ。

番組は、アトラクションなど、ゲームセンターやスーパーにあるゲーム機、
ゲームの開発である。大ヒットゲーム「ムシキング」。子供たちの目を見て、
現場に通って発想する。番組の中でのメッセージで、
「現場に答えがある」、「追い込まれても追い込まない」、なるべく
クリエータに近いところにいる(ふらふら歩いていって、声をかける)、
そして、クリエータがプライドを持ってやるのを待つ(そっちに持って行く)、
というのを実践している方が植村さんだった。

見ていると、クリエーターで、質にこだわり、とことん追求する。
若い人たちに期待して、結果が出るまで待つ。そして一緒に作業を
行って、良いものを作っていく。任せて、そして、成功させる。そのときの
うれしさを体験してもらって、育てていく。

なんだか、とても参考になるような感じがした。ある意味、市場が評価
するわけだし、評価するのは子供たちだ。とても自然な目で評価されるし、
そのために、どれだけのものを作っていけるのか、というのがあるのだろう。
そして、クリエータの能力を引っ張り出すためのアナログ的なやり方、感覚、
というのが重要なんだな、とも感じた。

プロフェショナルという番組はたまに見るが、面白いメッセージがあって良い。
いつか羽生さんもやるそうで、見てみたいものだ。[茂木健一郎 クオリア日記:
実は盤面はいらない
]

ブームになってからだいぶたってしまったが、
小川洋子著「博士の愛した数式」を読んだ。数のお話が出てきて、
なかなか面白い本だった。特に、1から10までの和を足す部分で、
どういう風に考えて行くと、いわゆる公式などが出てくるのか、
などが物語の中にでてくる。こういうのを子供に教えると、
数学などを好きになるんじゃないか、と思う。

80分しか記憶の持たない博士と、そこに派遣された家政婦と
その家政婦の息子(ルートという名前を、頭の形にちなんで
名付けられる)の物語。阪神の野球と、数学などが絡み合って
ほのぼのとした物語だ。

話題は、数学がおおい。数学と言っても、数、についてが多く、
なかなか興味をそそられる。素数、友愛数や完全数。友愛数とは、
あるxの約数を足していくとyになり、そのyの約数を足していくと
xになるというもの。完全数は、x=yのときで、自分の約数の
合計が自分の数になる。28がそうで、28=1+2+4+7+14 である。

本を読んで、数字にもちょっと気が行くようになった。たまたま
7:35を時計でみて、7:35について、考えてみた。7×5=35。
735=7×7×3×5
なんだか「7:35」の「 : 」を2つと考えると、7が二つあるのも良い、
と一人、楽しんで見ていた。7と3と5でわかりやすい。おそらく
○○数、というのはついていないだろうけれども、ちょっとした
発見で、読後の楽しさの一つとなった。



博士の愛した数式

小川洋子著
新潮文庫

30万人前後

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たまたま一級建築士の数はどのくらいかな、と思って、調べてみた。
結局、よくわからなかったものの、年間5千人くらい合格していて、
合計だと、29万人くらい、とのこと。まあまあいる。

ちょっと参考にほかの数字を調べてみた。
まず、医師の数。270,371人(平成16年12月31日現在)[厚生労働省]
次に、薬剤師の数。241,369人(平成16年12月31日現在)[厚生労働省]
意外と、30万人弱、ということで、同じくらいの数だ。

ちなみに、弁護士は毎年1000人ちょっと合格するので、
少ないだろうと思ったら、案の定、22,033名(平成18年6月1日現在)との
こと[原総合法律事務所]。

調子にのって、今度は、学位取得者数を調べてみた。学位取得者数は、
平成3年6月末までで、旧制89,857人、新制175,007人、平成3年7月~
平成15年3月末までで、168,300人となっている。新制を足すと、343,307人。
最近、大学院重点化で学位取得者が増えている。データは文部科学省から。
おそらく亡くなっている人もいるので、わからないが、実際に博士がいる率は
医師がいる率より少ないかもしれない(しかも博士Ph.Dの中で医師の割合は
高い)、と思う。

なんとなく数字的センス、というのがあるかもしれない。
30万人程度、というのは、一つの数字だな、と思った。

NTTカード:8万件の電子マネーID流出 とのこと[毎日新聞]。
これは困る。もちろん、この電子マネーを使っていないので、個人的には
被害は全くないが、これから電子マネーなどが普及していきそうな矢先に
こういう事件が起こると、信頼性やセキュリティの確保がまだできていない
ことが露呈しているように見える。物理的にお金が盗まれるのと異なり、
ハッキングされてお金が取られるわけで、そういう意味では電子マネーの
リスクが高い。お金が盗まれなくてもIDが盗まれれば利用され、最近は
フィッシング詐欺などでIDが盗まれる問題もおきている。

あと、疑問点は、電子マネーが現金(リアルマネー)と変換できたとき、
こういう事件が起こった場合、お金の収支はどうなるんだろう、と思う。
ある種の錬金術が、電子マネーを通すことによっておきるのではないか、
と思ったりする。

最近、ポイントやマイルなども普及してきており、これからこういう電子マネー
あるいは電子マネーに近いものが増えてくる。そういったときの対策を
考えないといけないな、と感じる。

男性の薬指の長さが、人差し指より比較的長ければ、ビキニを着た
モデルの写真を前にしたときに、不利益な取引でも受け入れる、という
実験結果がでた。これは、Nature Newsに載っていたニュースで、
本当かわからないけれども、面白い。

記事は、下記のURLに英語版がある。
http://www.bioedonline.org/news/news.cfm?art=2489

人差し指より薬指が比較的長い男性は、胎児のときに、
テストステロン(男性ホルモン)をたくさん浴びていた
しるしだそうだ。どのくらいの差だと、高テストステロンと
いうのだろうか、と思ってしまう。また、なぜ、指の長さに
出るのだろう、というのもちょっと疑問点としてあがる。

先ほどの記事によると、この実験は、経済学者の
Bram Van den Bergh氏とSiegfried Dewitte氏が
the journal Proceedings of the Royal Society Bに発表した
論文での実験で、ある一定のお金を参加者同士で分け合う
実験において、高テストステロンの男性は、もっとも厳しい
要求を出していたそうだが、セクシーな女性を見たあとだと
もっとも条件を緩めやすかったそうだ。このことから、
高テストステロンの男性は、ビキニの写真などを見ると、
利益をこだわらなくなってしまうのではないか、とのことだ。

実際の論文を読んでいないのでわからないが、話のネタと
しては面白い。似たような研究は他にもあり、
人差し指よりも薬指が長い男性は攻撃的、という発表も
なされている。これも高テストステロンを浴びているためでは
ないか、と推測されているらしい。

こういった実験で一般化するのは危険だけれども、ひとつの
事例として聞くのは面白い。


Google Earthが4.0となり、解像度が相当上がったらしい。
Linux版がでたので、Linuxマシンにいれて見た。いろいろ
探してみると面白く、見入ってしまう。車の車種がわかりそうな
ほどで、人も点としてわかりそうだ。もちろん、場所によって
解像度は違うが、相当、解像度が高くなり、まさに鳥瞰図を
見ることができるようになった。

そして、PicasaがWebAlbumをだした。Picasa Web Album
ある。写真を簡単に公開することができ、しかも、知り合いだけに
公開も可能となっている。なかなか便利なものだ。250MBと
Gmailなどに比べたらちょっと少ないかもしれないが、一定期間の
公開に関してはとても便利だろうと感じた。

今回も早速使ってみて、結婚式写真などをプライベートに
あげてみたりした。なかなか良い、と思っているところだ。

最近、Googleがどんどん新サービスを出していくな、と
感じている。これからもいろいろ出てくるだろう。

アルゼンチンvsセルビア・モンテネグロ戦をテレビで見た。
アルゼンチンがとても強い。個人技もチームワーク、特に
1,2でつなぐところなどがとてもうまい。それで、どんどん
点が入ってしまう。後半、セルビア・モンテネグロが止まって
しまっているところに、ゆっくりボールをまわして、一気に
せめて、点を立て続けに取ってしまった。今回のW杯の最多
得点差6-0だった。

セルビア・モンテネグロという名前での出場は最後かと思うが、
1点も入らずだった。良いところもちょっとはあったものの、
アルゼンチンを前に、やられっぱなしだった。

アルゼンチンのきれいなサッカーを見ることができて良かった。

Google Browser Sync

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Google Browser Syncを入れてみた。これは、Firefox専用で、
Googleアカウントが必要だが、使ってみると、便利である。
早速数台に入れてみた。FirefoxのExtensionなので、
再起動するだけでよい。ただ、Firefoxを起動するときに
Googleのサーバにつなごうとするので、起動が遅くなるのが
ネックか。

ブックマーク、履歴などが共通化でき、また、セッションを保存
できたりすることができる。やはり便利なのは ブックマークで
ある。いろいろなマシンで作ったブックマークがいつでも利用
できるようになるし、ライブブックマーク(RSS)も見ることが
でき、便利になった。自分の環境がどこからでも手に入るのは、
Thin Client的だな、と思いつつ、いわゆる「あっちの世界」に
環境を置く第一歩に感じる。

「侵入先で暗証割り出す パソコン接続、被害2億」というニュース
http://news.goo.ne.jp/news/kyodo/shakai/20060608/20060608a4030.html
を見た。以前、ケータイの暗証番号がPCで簡単に解読でき、
キャッシュカードなどと暗証番号を併用している人が3割程度
いるのを調べたことがあり、危険だ、と感じていた。それが、
ニュースで被害2億円と出ており、やはり予想したとおり、事件が
おきていたな、という感じである。

ケータイの暗証番号をパソコンで解読するのは、機種によるが、
簡単な機種の場合、すぐに解読できてしまう。詳しいことは
書かないが、パソコンとケータイにつなぐUSBケーブルさえ
あれば、ソフトで解読できてしまうわけだ。ケータイをステップに
したセキュリティーホールであると言える。

すでに100件以上あり、被害総額2億円以上とのこと。おそらく
潜在的被害はもっと多いし、実はこの手口で被害もまだあるの
だろうと思う。そろそろケータイについてももっと考えないといけ
ないのだろうと感じている。

羽生善治:決断力

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将棋で有名な羽生善治さんの本を読んだ。将棋はスポーツや科学技術、
様々な分野に通じているんだな、と感じたのが一番の感想である。奥が
深い。そして、プロ意識が高く、棋士として活躍されている羽生さんの雰
囲気や考え方がふれられるのが読んでいて面白い。

将棋も、日進月歩でどんどん技術が進んでいくらしい。最新の情報に目を
配っておかないと、その前例を知らないだけで負けてしまったりするそうだ。
さらに、コンピュータが発達したために、データベース化され、さまざまな
局面などについて、調べることもできるし、ある試合の結果は即日、インター
ネットなどを通じて知ることができるようになっている。そのため、情報は
膨大にあり、かつ、平等に得ることができるようになってきているそうだ。

しかし、その膨大な情報を全部覚えることはできないし(時間的にも不可能)、
どれをどう選択していくのか(さらに、どう捨てていくのか)が、重要となって
くる。このあたりの勘やセンスによるらしい。あとは、さらに、どうしてこういう
流れになったのか、などを自分で考えていくことをしないといけない。自ら
頭を使わないと、実践では使えない。自ら検証して、さらに実践でためし、
さらに検証していくそうだ。

そして、勝負の際、流れや筋があるそうだ。いい筋に行くと勝ち、流れが
悪いときは、流れを変えたり複雑にしたりするそうだ。そうすると逆転
する可能性が高まるらしい。このあたりは、スポーツと全く一緒である。
流れが悪いとうまくいかず、いい調子の時はうまくいく。しかも、そういう
雰囲気は伝播することもあり、羽生さんは相手に調子をもらうことがある
そうだ。

そして、独創的だったり、新しい攻め方などを考え出したりするのも
重要だそうで、一つのことにとらわれずに、幅広くしているそうだ。
そのあたりもとても考え方が気に入る。また、その情熱を長い年月
継続することが重要で、それが才能だと指摘している。「継続は力なり」
とも言うが、その継続をすることは実は大変だと思う。自分でもいろいろ
やっていて、継続させていく、という努力は大変なものだと感じる。

本を読んでいて、研究やプログラムにも当てはまり、日々勉強して
置かないといけないし、かつ、同じことをやってもしょうがない。さらに、
流れや筋、というのがあるし、そのあたりの感覚というのも将棋に
近いのかな、と思う。NHKのテレビで「プロフェショナル」というのを
やっているが、プロフェショナルにはプロフェショナルな感覚がある
のだと思う。きちんとプロフェショナルになろうと思った。



角川Oneテーマ21 
決断力
羽生善治 著
角川書店

ワンセグ考

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ここ一ヶ月、ワンセグを使ってみた感想を書いてみる。
ワンセグケータイに変更して、日常生活の中で使う実験を
行ってみた。注目すべきは、絵がきれいなこと、ワンセグ
向けの番組が必要だと思うこと、時間感覚がちょっと変で
未来を感じること(ワンセグが数秒遅れているため)、で
ある。

1.想像以上に絵がきれいであること。
アナログテレビでは建物内でノイズがたくさん入るものの、
ワンセグでは相当、絵がきれいにうつる。アナログテレビの
ケータイは使えない、と思ったが、ワンセグならいける、と
感じた。意外といろいろなところで見ることができる(もちろん
見えない場所も多い)。

2.電車の中で見たりしていると、ゲームをした後のように
疲れること
テレビに集中していると、ケータイ・ゲームに熱中した後の
ような目の疲労を覚える。揺れる中、テレビ画面(ケータイ
画面)に集中しているためだろうか。
また、電車の中でテレビを見ていると、周りの人の視線を
感じる。特に席に座ってテレビを見ていると、隣の人が
のぞき込む(まあ、隣でテレビ見てたら見るけどさ)。

3.テレビ放送より数秒遅い
ふつうのアナログテレビを見ながら、ワンセグを見ると、
放送が5秒程度遅い。そのため、テレビが未来をやって
ワンセグが過去をやっているような感じである。
さらに、野球を見に行ったときに如実に感じたのが、
「未来を見ている気分」である。現実に目の前でプレーを
しているのが、ワンセグでは5秒後くらいにテレビで写る。
テレビが生放送と謳っているだけに、意外と変な感覚である。
ヒットを打つのを目の前でみて、テレビでもヒットを打つ。
当たり前だけど、未来を見ているような、リプレイを見ている
ような、という感覚である。

4.テレビは情報取得に向いていない
電車の中でケータイを広げて、なにか情報を得ようとしたとき、
プッシュ型のテレビでは情報が間延びしていて、欲しい情報が
手に入らない。プル型の方が効率的である。一つには、ちょうど
良い番組がやっていると良いのだが、違う場合、待たないといけ
ない。家にいる場合、何かの作業をしながら待つこともできるが、
数駅の場合、せいぜい10分から15分程度。その中で効率的に情報
を伝達するメディアはテレビではないのだろう。

5.現在のテレビ番組はケータイに向いていない
やはり、現在のテレビ番組をそのままワンセグで流しても、
あわない感じがする。合うのは、スポーツ番組(スポーツニュース)、
天気予報である。天気予報はわかりやすい。スポーツ番組も、得点
とか試合の途中経過を知るのにはとても良いし、スポーツニュースも
サッカーなどのダイジェストを見るのにはとても良い。しかし、
ドラマを見るのは長すぎるし、バラエティーは、追うのが難しい。
あと、文字表示は見にくいときもあり、適していない。あとは、
あまり電車の中などでケータイでがんばってみるほどの番組を
やっているか、と疑問視していたりする(もちろん、ワールドカップ
・・・これはテレビできちんとみたいが・・・などがあれば、
役に立つはず)

6.字幕表示がある番組は便利かもしれない
ワンセグだと番組名、字幕表示がでる。これは実は便利かもしれない。
音が聞こえない環境に多々なるため、字幕表示をしていると(これも
若干遅れていてシーンがずれていることが多い)、わかりやすい。

以上、一ヶ月使ってみた感想でした。

6月3日(土)に 東大先端研で開催されるイベントのお知らせを
載せる。

シンポジウム ユビキタス社会 期待と違和感 ~みえない全体像と及ぼす影
響~」開催のお知らせ

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■□■ シンポジウム「ユビキタス社会 期待と違和感     □■□
□■□          ~みえない全体像と及ぼす影響~」 ■□■
■□■ 東京大学先端研 6/3(土)14:00~16:30 □■□
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 近年、ICT技術の目覚ましい進歩により、携帯電話やPCなどのコンピュータ
デバイスが広く一般に浸透しています。その中で、最近、ユビキタスという言葉
をよく耳にします。、しかし、ユビキタス社会が実現されたとき、その実態は
どのようになっているのでしょうか?また、こういった状況が、我々の生活に
どのような影響を与えるののでしょうか?
 本シンポジウムでは、「ユビキタス社会」の影響範囲と見えづらい全体像に
ついて、すでに起きている問題や、今後予想される問題について、技術的側面
や社会的側面、並びに携帯電話ユーザに対象とした調査の報告といった、異な
る視点からの考察を行います。その上で、「ユビキタス社会」における今後の
社会基盤のあり方について、パネルディスカッションを行います。

 尚、当日は、東京大学駒場リサーチキャンパスのオープンハウスも行われて
おります。皆様のお越しをお待ちしております。

―――――――――――――――――――――――――――――――――
●題名 「ユビキタス社会 期待と違和感 
         ~みえない全体像と及ぼす影響~」
●日時 2006年6月3日 14時~16時30分

●場所 東京大学先端科学技術研究センター 3号館中二階ホール
http://www.rcast.u-tokyo.ac.jp/ja/maps/index.html

●講演者 高田哲司 氏 (独立行政法人 産業技術総合研究所 研究員)
     玉井克哉 氏(東京大学先端科学技術研究センター  教授)
     杉村武昭 氏(NPO法人 知的財産研究推進機構  研究員)
 司会  西村由希子 氏 (東京大学先端科学技術研究センター 助手)

●主催 東京大学先端科学技術研究センター 知的財産権法 玉井研究室
    特定非営利活動法人 知的財産研究推進機構 (PRIP-Tokyo)

●関連イベント
 東京大学先端科学技術研究センター オープンハウス2006
http://www.rcast.u-tokyo.ac.jp/ja/rcast/openhouse/2006/index.html
―――――――――――――――――――――――――――――――――
お問い合わせ
 西村由希子 yucko@ip.rcast.u-tokyo.ac.jp
 (恐れ入りますが、メイルにてお願いいたします)

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