2004年10月アーカイブ

中央線アンケート

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JR東日本が中央線利用客2万人に対して、新型車両の設備への参考とする
ためにアンケートをとると朝日新聞の記事に乗っていた。ヘビーユーザであるので、
ぜひ、アンケートに答えたいと思っていたら、ちょうど駅で配っていて、早速
アンケートに答えた。アンケートは葉書で投函するようになっていて、ペンも
一緒に配られ、電車の中で書いて、駅から降りたら投函できる感じになって
おり、電車の中でアンケートに答えて、駅前の郵便局で投函した。

内容としては、座席の高さ、手すりの数、つり革の高さ、つり革の数、
網棚の高さ、優先席を目立たせるか、色調をさわやか・おだやかどちらが
良いか、ほしいサービス(BGM、文字放送、無線LANなど)、
ほしい情報(乗り換え情報、異常時運行情報、ニュースCMなど)、
女性専用車両、意見、という形式になっていた。

ほしいサービスの選択肢にマイナスイオン発生装置と書いてあって、
最近、そんなにマイナスイオンってほしい人が多いのか、と思ったり
してしまった。電車の中ではそんなもの個人的にはいらない。

一番ほしいのは、サービスというより、事故時への対応で、
事故がおきたときに区間分割でもして、すぐに折返し運転できる
ようにすることだ。また、電車が何駅にいるか、という位置情報を
表示してもらうと(よくバス停にある表示のように)、この電車に
乗らなくても次を待てばよい、という判断ができるので、ほしい。

あと、電車自体も1979年にできた201系なので、そろそろ
本当に変えてほしいところだ。まあ、使えるので良いのだが、
中央線の周りの電車(総武線、山手線、南武線、などなど)が
ステンレスカーになったりしているのに、中央線だけ何も変わらず
なのは、乗っていて変化があまりないと感じていた。今回の
アンケートがどのくらい反映されるのかは知らないが、とりあえず
反映する仕組みを作ったのは評価できる。

新潟の地震などについてちょっと経過を見ていて、ボランティア用の
ページなどがあることがわかった。


現在の防災ボランティア関係情報(内閣府)

平成16年新潟県中越地震に関する情報(新潟県)
新潟県災害救援ボランティア本部公式ホームページ


ボランティアも単に行くのではなくて、きちんと準備をしていく
(あたりまえだが)ことが重要で、そのためのホームページも
あった。

自分の足で行ってみたい!という方は(三重県)


とりあえずいく、という形式だと、二次災害や交通渋滞などが起こり
結局は迷惑になる。今回の地震のボランティア本部のホームページに
以下の記述があり、納得した。

新潟県中越地震による災害からの復旧のため、
受け入れ準備が整った被災地ボランティアセンターでは
ボランティアの募集が開始されていますが、まだ余震が
続いており、道路の状態も非常に危険な場所が数多く
残っております。

こうした中、不特定多数のボランティアがそれぞれに
現地に入りますと、渋滞を起こし必要不可欠な救援物資輸送の
妨げになると共に、二次災害の原因になるなど、大きな混乱を
引き起こす恐れがありますので、当本部及び市町村ボランティア
センターにお問合せの上活動していただきますようお願いします。

二次災害を防ぐため、被災家屋やその近くなどの危険な
場所には決して近づかないでください。また、ボランティア活動の
内容については、余震が続いている間は避難所での支援業務や
物資の配送支援などとさせていただきます。安全が確認された
地域より、家屋の片付けなどの作業が発生いたします。

なお、現地までの交通手段につきましては、自家用車での
乗り入れは極力控え、公共交通機関やチャーターバス、または
乗り合わせにてご参加くださいますようお願いいたします。

こういうことをしらないでボランティアをやっては駄目だし、
知っていても実際にボランティアをやってみて、さらに
被災した方の目から見ないと現実に役に立っているのかは
わからない。そういう意味で、ボランティアって難しいものだな、
と感じた。

もちろん何かできることから始めるのは大事だと思うし、
こういうボランティア活動はすばらしいと思う。そして、
今回、2歳の男の子が96時間後に救出されたGood Newsが
あったが、こういう救出作業・労働をしている方々の努力、
徹夜もいとわない行動に頭が下がる。

被災地支援

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今日も震度6弱の地震が新潟県であった。これで震度6以上の地震が
5回くらいあったのではないだろうか? こういう地震のニュースを聞くと
被災地の支援を如何にしたらできるのだろうか、と考えてしまう。東京に
いると、震度3くらいの地震があるだけで、全くといっていいほど蚊帳の
外である。

被災地では毛布や食料が足りない、とニュースで伝えられたりしていた。
一方、東京を始め、地震のなかったところにはそういうものはある。しかし、
交通が分断されていたり、二次被害の恐れがあったりするために、
そうそう簡単に事は運ばないようだった。

地震が起きたニュースを聞いたときに、自分がもし経営者だったら
どういう対応をするだろうか? ということを考えた。例えば、食料などを
取り扱っていたら、食料をとりあえず特別損失を出してでも送ってしまおう、
とか、毛布や服を扱っている会社だったら送ろう、と考えた。方法としては
トラックか、道が分断されて孤立しているニュースがあったので、ヘリコプター
ということまでは考えた。

しかし、問題なのは一企業でこういうことをやっても大丈夫なのか、というのと
配布する際に、自治体主導などでやるためにうまく配布できない可能性も
あること(今回もそういう事例があったらしい)、などなど問題がいろいろ
考えられた。そういうシミュレーションをした後に、新聞記事などをじっくり
読んで各企業がどういう対応をしたのかを見てみた。

やはり今回は阪神・淡路大震災の教訓を活かして、多くの企業が早い
対応をしていた。イトーヨーカドーは、ヘリコプターの降りる場所が決定しないと
運行許可がでないのでいち早くヘリポートを3ヶ所決め、ヘリコプターで
支援物資を運んだらしい。ユニクロは1億円相当の服を支援することを
したらしい。その他、多くの企業が支援の手を差し伸べているそうだ。

こういう活動が重要だと思っている。情報系の場合はどうするのが
良いのだろうか? NTTドコモは災害伝言ページを設けている。
情報系でインフラ系であれば、一刻も早くインターネットなどで情報が
伝わる仕組みを作るのがよさそうな気がする。飛行船などを利用して
基地局にして、データを飛ばすなどができるのではないか、と思った。

ただ、考えていくほど、こういうことは公共のことで、政府や自治体
なりがやるべき話なのかも知れないと思った。企業は営利企業で
あって、支援団体ではないのだから。でも、やはり人道的援助が
できるならばやったほうが良いと思った。

新聞を読んでいてすばらしいと思ったのは、どこかの医師団8人が、
地震直後2、3時間で東京を出発して、地震の翌朝6時には現地入りし
診察を開始していた、という記事で、この行動力の早さには頭が下がる。

そして、必要だと感じているのが災害時に指揮を執ることができる人や
組織だ。混乱して利己的になっている現場において、冷静に指揮をし
物資の配布や正確な情報収集と発信などをするタスクフォースである。
基本的に自治体がやっているのであるが、全員がプロなわけではない。
どこかのNGOなどがそういうことをやったりしているみたいだが、これだけ
地震などが多い場合、何かしらの支援組織があっても良い気がする。

今回はいろいろ対応の良し悪しがあったと思うが、今後につなげて
行ってほしいと思っている。日本全国地震は起こりうるわけだし、
東海や関東でも直下型地震の恐れは十分高いからだ。

何かしら支援できる仕組みなどがどんどんできていけば、と思う。

コンタクト

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コンタクトレンズがごろごろするので、眼科に行って、新しいコンタクトレンズを
つくりにいってきた。ソフトコンタクトレンズを利用していて、使い捨てでない
コンタクトレンズにしている。基本的に使い捨てとそうでないものを比べると
1年くらいが値段としての分岐点で、1年以上使うならば使い捨てよりも
普通のコンタクトの方がお特らしい。

もちろん、人の眼によって、合う度数などのコンタクトがあるので、
それにより制限もされる場合もあるが、基本的には上記のような
感じで、使い捨てがいい人と、そうでない人がいるそうだ。

今回、コンタクトレンズは、2年半持った。だいぶ曇ってきて、
汚れてきていたらしい。たまに定期健診で見てもらっているのだが、
今回はちょっとさぼっていたので、時間がたってしまっていた。

それでも通常1年から1年半のところを2年間半使えればたいしたもの。
ただ、眼に傷がついたりする心配もあるが、今のところ、眼科の先生に
見てもらっている限りは大丈夫そうである。今回のコンタクトもどのくらい
持つのだろうか?

地震多し

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今日は地震が多かった。東京でも長いゆれを2回ぐらい感じる
ことができるほどだった。テレビでニュースを見ていると、
新潟県で「震度6強」ととても大きな地震である。震源の深さが
浅いために直下型の地震なのかもしれない。

それにしても「震度6強」だと被害が大きいようだ。現在、情報が
錯綜していて良くわからないが、地震から3時間ぐらいたった今の
情報だと、新幹線が脱線したり、道路が陥没したり割れたり、
トンネルがつぶれたり、壁が倒れたり、家具が倒れたりという被害が
あるらしい。

日ごろから注意が必要だな、と思うとともに、最近、台風も多く上陸
する上、地震も多いので、気候がおかしくなっているように感じて
しまう。

先日の台風でも近年まれに見る被害があり、復興が大変そうであり、
今回の地震も、また復興が大変そうである。幸いにも東京ではまだ
地震が起きていないが、もう他人事ではないし、もし、東京で上記の
ような地震が起きたら、パニックになりそうだ。東京は拡大に拡大を
続けて都市ができたために、あまりバックアップシステムなどが充実
していないそうで、電気なども自家発電装置がないと供給できなく
なりそうだ、とも聞く。

これからは天災に備えるようにしないと、と思った。

遺伝子は2万2千個

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本日付のNatureの論文に、ヒトの遺伝子数は2万2千個ぐらいである、記事が
載った。新聞にはショウジョウバエと同じ程度の遺伝子数とかかれていた。

論文には、
Notably, the human enome seems to encode only 20,000–25,000
protein-coding genes.

とかかれていたので、たんぱく質コーディング領域の数とあった。ただ、調節
領域やAlternative Splicingなどもあるわけだし、さまざまなバリエーションが
考えられるので、たんぱく質自体はもっと多いし、遺伝子の発現にも調節や
制御がかかっているので、遺伝子の数がわかったといっても、仕組みがわかる
わけではないわけだ。

ただ、数年前まで遺伝子数は10万個といわれ、ヒトゲノムの解読で、3万から4万個
といわれて、それが今回2万個程度と言われているので、だいぶわかってきた
ことも多いわけだ。今回、論文を見たもののきちんと読んでいないのでなんとも
いえないが、一般的なニュースになるほどなので、近いうちに目を通しておこうと
思っている。

INTERNATIONAL HUMAN GENOME SEQUENCING CONSORTIUM,
"Finishing the euchromatic sequence of the human genome",
Nature 431, 931 - 945 (21 October 2004)

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