2004年7月アーカイブ

パワハラとMTOP

| コメント(0)

パワハラという言葉は聞いていたが、どのくらいパワハラがあるのか、
というのは知らなかった。Nikkei BPが調べたところによると、
実際にパワハラを受けた人は23%、職場にパワハラがある、というのは
4割だそうだ。意外とパワハラが多いことがわかる。

パワハラというのは、

・職権などのパワーを背景にして、本来の業務の範疇を超えて、
継続的に人格と尊厳を侵害する行動を行い、就業者の働く環境を悪化させ、
あるいは雇用不安を与えること
(岡田康子氏・「パワハラほっとライン」主宰者の定義)

だそうで、パワーハラスメントの略である。若い方がいいように思われがちだが
今回の調査では50代が一番パワハラを受けている、と回答している。そして
パワハラの理由としては、上司の感情や人格というのが一番大きく、人間関係
と仕事のアウトプットのせめぎあいで起きているような感じだそうだ。

こういうストレスをいかに解決させるのか、というのも問題になってくる。
MTOPというところでは、メンタルダイアリーをつけながら、メンタル面での
自己解決支援をするサイトを提供している。彼らのビジネスとしては、法人に
一括契約してもらい、精神科医や心理療法士などをそろえておき、まずは
ネットを通して相談などできるようにする、というものである。いわゆる
メンタルタフネスをつけていくように支援するビジネスだ。

癒しなども騒がれてきたりするが、ストレスにいかに対応するのか、
などを企業も取り組まないといけなくなってきているのではないか、と思っている。

大橋巨泉

| コメント(0)

大橋巨泉という人の名前は以前から聞いたことがあったし、
海外に行けば”OK Gift Shop” というのを眼にしたこともあった。
以前、参議院議員選挙か何かに出ていて、途中で国会議員を
やめていたような気もする。なんだか名前だけしか良く聞かない
人なので、ちょっと本を読んでみた。

彼の人生観や生き方がいろいろ書かれている本だった。意外と
いろんな人が自分の本で、自分の価値観を書いているので、
読んでいるとなかなか面白いのだ。

大橋巨泉はセミリタイア人生を提唱していて、仕事後リタイアして
カナダやオセアニア、日本、で季節の良いときにその場所で暮らす
ことなどを実践しているらしい。彼の主張は、
"You can't have everything"
だった。そして彼の優先順位は、以下の通りだという。

好きに生きるための優先順位──
1.まず健康(そのため禁煙)
2.良きパートナー(妻)
3.複数の趣味
4.財政的裏づけ(持家)

一理あるな、と思うものだった。

興味を持った点は彼のセミリタイア前の人生で、
どうやってセミリタイアに持ち込めるレベルになって
行ったのか、という点だ。まずジャズ評論家などから
始めて、徐々にテレビなどに活動領域を広げていく。
そして、テレビでも「大橋巨泉」が使い捨てにならない
ように、出る回数を制限したりしてきた、というところなど
を読んでいて、うまくやってきたんだなぁ、と感じた。

「好きに生きていくこと」を実践して、それを実行できた人
なんだなあ、と思った。


巨泉 人生の選択
著者: 大橋 巨泉
税込価格: \1,575 (本体: \1,500)
出版:講談社
ISBN:4-06-268330-X

デザインの生態学

| コメント(0)

アフォーダンス、建築、デザイン、この3つをそれぞれ専門にする3人が、
デザインについて語る本を読んだ。「デザインの生態学」。名前からして、
アフォーダンスと関係があるな、とわかる題名で、佐々木正人先生が
入っており、かつ、「デザイン言語」をまとめていた後藤武先生の名前が
あったので、面白そうな本だろう、と注目していた本だ。

ミーディアム、サブスタンス、サーフェースなどから、アフォーダンスと
アート、ギブソンのキメの話、そして、デザイン、建築などへつながって
行く展開で、なかなか参考になるところもあった。

バス停の横に2本の棒が横向きになっているガードレールの写真が
ある。バス停の停留所の看板の近くだけ、人が座ったのであろう、
棒がしなっている。このイメージだと、まったく人がいない写真でも、
人が座っているイメージが見えてくるし、想像できる。こういう
見えないものを見せてくれる、という例としては面白い。

建築において、ギリシア神殿のファサードは黄金比を使っている。
一方、フィッシャー邸(ルイス・カーン)の場合、移動の経験をする
場所が黄金比になっている。ル・コルビュジエの言葉で「20世紀の
建築は、建築の中を動くものだ」と言っているそうで、動くときに
黄金比に見えるように設計した例もあるんだ、というのを知った。
くる。そして、ル・コルビュジエは、自分の身体サイズを前提に
設計をしたそうで、すごいなぁ、と感じた。普通、平均サイズなどを
使ってしまいそうなところを、自分が一番つかいやすいサイズに
するところなども面白い。

そして、上記のような話をしながら、3人が自分の知識、視点を
提供しながら話を進めていっているところが面白い点だと思う。

デザインの生態学 新しいデザインの教科書
著者: 後藤 武 ・ 佐々木 正人 ・ 深沢 直人著
税込価格: \2,310 (本体: \2,200)
出版:東京書籍
ISBN:4-487-79918-X

サンリオピューロランドは、富士通と組んで、RFIDタグを活用し
疑似昆虫採集が体験できるサービスを開始したそうだ[日経新聞]。
昆虫採集用の網にRFIDタグがついていて、昆虫の絵が描かれたパネルに
近づけると見つけたことになるらしい。
デジタル昆虫採集というイベントで開催されているみたいだ。

RFIDリーダ・ライタを利用して網についたRFIDタグにデータを書き込んでいく
らしい。最近、ユビキタス系が叫ばれているし、流行っているので
(21世紀COE枠でも坂村先生代表で昨日、採用されていた)、
こういうのがでてきたな、という印象である。

どのくらい面白いかは、やってみないとわからないが、子供たちに
とっては楽しいのではないか、と思ったりする。ただ、このイベントを
やりにわざわざサンリオピューランドに行くのもな、と思ってしまった
りしているところだ。サンリオがやっているから、虫もキャラクター
なのか、と思ってみたりする。

Webに時計

| コメント(0)

21世紀COE

| コメント(0)

21世紀COEが新たに28件、決定したそうだ[毎日新聞]
世界的研究拠点を定めるために重点的に予算を分配する文部科学省の新しい
制度である。今回のはほとんどが国公立大学のように見える。

ぱっと28件見ていると、
疲労克服研究教育拠点の形成(大阪市立大学・医学研究科基礎医科学専攻)
古代日本形成の特質解明の研究教育拠点(奈良女子大学・人間文化研究科比較文化学専攻)
柿右衛門様式陶芸研究センタープログラム(九州産業大学・芸術研究科造形表現専攻)
など、ユニークそうな感じのする研究題目だ。

土用の丑

| コメント(0)

今日は、土用の丑の日である。そして、土用の丑といえば鰻である。
なんで鰻なんだろう、土用って何だろう、丑の日は干支かな、と思い、
調べてみた。

土用というのは、立春、立夏、立秋、立冬という季節の変わる前の
18日間のことを指すそうだ。つまり、年4回×18日間あるわけだ。
古代中国の陰陽五行説では、世の中の事象を木、火、土、金、水
の5つに分類する。その方法で季節を分類すると、春:木、夏:火、
秋:金、冬:水となるらしく、その季節の終わり約18日間を土とした
そうだ。その期間が土用で、そのはじめの日が土用入りだそうだ。
[参考]

丑というのは、十二支(じゅうにし)の暦で、基準の時から、
子丑寅卯辰巳午未申酉戌亥
と数えて行って、毎日ずれていく。干支(えと)は、十干(じっかん)と
十二支の組み合わせからなっていて、60日で一周する。これは
年の数え方にも当てはめられている。[参考 国会図書館 日本の暦]

世の中にはいろいろな事をやっている人がいるようで、ちょっと調べて
いたら、Excelの標準関数で干支の計算をする説明をしているページ
があった。

これで土用の丑の日、というのは特定できるようになった。夏に限定
しても、18日のうち12日で丑が一回くるから、2回土用の丑の日が
あっても良くて、今年は今日7月21日と、8月2日である。ちゃんと
計算しているページもあった。

土用の丑の日に鰻を食べる習慣は、諸説あって、平賀源内が江戸時代
鰻を売るときのキャッチセールスとして、「本日、土用の丑の日」と看板を
立てたらよく売れた、とか、大田蜀山人が「ウナギを食べたら病気にならない。」
という内容の狂歌を作って売れるようになった、とかでてきた。一般的には
平賀源内の話が知られているらしい。

それにしても、あながち夏バテしそうなときに、鰻を食べてスタミナをつける
というのは嘘ではなさそうだ。そういうことを考えると、本当かわからないけど、
「本日、土用の丑の日」で鰻を売るキャッチフレーズを考えた平賀源内は、
うまいな、と思う。マーケッターだ。時代が変わっても、ほとんどの日本人が
知っているくらいのキャッチフレーズなのだから、なかなかすごいと感心して
しまう。

東京39.5℃

| コメント(0)

東京は今日、1923年以降の観測史上最高記録39.5℃になったらしい。[朝日新聞]
暑い暑い。これまでの最高は94年8月3日の39.1℃だったそうで、
これも覚えているが暑かった。94年から猛暑の日が出るようになって
クーラーが欠かせなくなったのを覚えている。

日中はもっとあがるかもしれないらしい。異常気象なのか。
15日連続の真夏日。おかしい。

東京から富士山

| コメント(0)

今日も暑い。最近東京は35度という暑さ。基本的に芝生の上、1.5mの
風通しの良い日陰で温度を計っているから、実際の温度はもっと高い。
アスファルトの上では3度くらい高いそうだ。

今日は7月にしては珍しく富士山が東京から見える。空気が澄んでいる
のだろう。そのために、日差しは強く暑いわけだ。雨も降っていないのに
富士山が見えるということは、この3連休に、交通量が変わって塵などが
収まったのかもしれない。

中央線工事2

| コメント(0)

中央線高架化の工事、第2弾が今朝行われた。7月19日0時~6時まで
電車を一部運休して工事を行った。昨年9月には工事の手順ミスから
電車を数時間止めてしまった失敗もあったために、今回は相当念を
入れて宣伝と工事を行ったのではないかと思う。

昨日の夜中0時から電車が止まったのだが、0時過ぎに駅を通った
ところ、相当数の駅員さんがいて、案内、清算などに当たっていた。
おそらく各駅から増員を頼んだのだろう。振り替え輸送のバスは、
1分半おきに出ていて、駅にはバスがタクシー並みに並んでおり、
どんどん全員が座ってくらいでバスが出発していた。逆にのぼりの
バスはガラガラだった。

大規模工事を4分割したうちの第2弾が今回なのだが、前回の
反省をいかして、第2段階をさらに分割したそうだ。おそらく、秋に
もう一度工事をやるのではないかと思う。

今回は問題なく6時から電車が動き始め、朝には通常通りのダイヤ
に戻ったそうなので、とりあえずは良かったのではないか。やはり
公共機関は、うまく動かさないといけないのだな、と感じた。

青山ブックセンターが7月16日で営業を停止したらしい。
六本木にあったりして、たまにアート系・デザイン系の本が
多いのでのぞいていたのだが、お店は閉まってしまったらしい。
オンライン書店も4月いっぱいで閉店してしまっていた
そうだ。[朝日新聞]

本屋さんがなくなっていくと、ちらっとめくったり、本屋さんを
歩いていてインスピレーションで本を買ったりできなくなるから、
いやだな、と思ったりする。もちろん、オンライン書店は便利だし
家まで配送してくれるから助かる面もあるのだけど、うまく共存
していってほしい。

ニワ シンポジウム

| コメント(0)

粒子がレスポンスする場=ニワ」の公開シンポジウム「リアル vs バーチャル」
を聴いて来た。隈研吾さんと廣瀬通孝先生が今回のニワの展示に関連して、
これまでの建築や情報科学・VRの流れからどう位置づけているのか、
またどういうことをやってきた上で今回のニワの展示があるのか、などを
お話になった。

隈・廣瀬の両者の顔をうまく利用したパンフレットやポスターの話題
などが出てきたり、両者が同じようなことを異なる視点から話していたり
するところが面白かった。個人的にまとめてみると、以下のような感じだ。

コンピュータはインタラクティブなところが本質である。しかし、コンピュータは
空間、実世界というのをこれまで考えてきておらず、MR、ケータイなどが出てきて、
空間性を考慮するようになった。つまり情報科学も空間デザイン、建築をどう
取り込んでいくか、ということを考えるようになってきたわけだ。

一方、20世紀型建築、特にコンクリート建築は絶対的であって、コンピュータのように
インタラクションがない。しかし、日本人は桂離宮に代表されるように、”庭”を大切に
してきた。これは、リアルな生ものさを忘れないためで、環境の変化、四季の変化、
月の光などで”庭”の見え方が変わってくる。そういう生ものさを建築にいかにとり
こんでいくのか、ということを考えるようになってきている。

今回は、その”庭”に注目して、リアルな体験を、リアルとバーチャルを
行き来して展示している。石庭というリアルなものを、バーチャル
と行き来しながら生ものらしさを取り込んでいった展示、と位置づけられる
のではないか、と思った。個人的には建築家の目、見方などを聴くことができて、
こういう見方もあるのか、と新鮮な感じだった。

粒子がレスポンスする場=ニワ
公開対談:
「リアルvsヴァーチャル」
出演者:隈 研吾、廣瀬 通孝、芦原 太郎、川向 正人
日時:7月17日(土) 16:00~18:00
会場:オカムラガーデンコートショールーム 3Fミーティングエリア

「流動性」「学際性」「国際性」「公開性」を4つの理念とする
東京大学先端科学技術研究センターを紹介している本を読んだ。
帯に「役者はそろった!!」と書かれており、変化をチャンスにしていく組織の模様が
描かれていそうだったので、とても興味を持っていた本である。

国立大学法人化、それに先駆けて指定された科学技術振興調整費に基づく
「スーパーCOE(Center of Excellence)」(戦略的研究拠点育成事業)を
変革のチャンスと見て飛躍していく様子が描かれている。東大先端研の
研究者である先生たちが魅力ある、柔軟性のある、そして外部とのつながりの
ある組織に変革していく。その真っ最中を取材して、変化の流れを先取りしている
様子をレポートしている本である。

産学連携などの話も書いてあったが、このあたりは別の本で何冊も読んで
いたので、個人的な興味としては、スーパーCOEそして国立大学法人化
という2つの大きなイベントを機会に組織を変革して行く部分だった。10年
という教授・助教授の最大在任期間、そして特任教員制という外部資金に
よる研究者の雇用制度、オープンラボ・プロジェクト、研究者クラスター
そして今年からできた寄付基金を原始として契約する寄付基金教授、
などなど、さまざまな制度としての挑戦をしている。

そういう環境作りをしながら、魅力的な面白い研究者・人材が集まって
くるようにしているし、現にさまざまな人たちが集まってきている。全盲
全聾の助教授になった福島智先生などもその一人だと思うし、メディア
アーティストの岩井俊雄さんなどもその一人だろうと思っている。これから
東大先端研がどうなっていくのか、日本の大学のリーディング・キャンパス
としていくのか、などなど今後が楽しみである。


挑戦続く 東大先端研 経営戦略で先頭ひた走る
著者: 宮本 喜一著
税込価格: \1,800 (本体: \1,714)
出版:日経BPクリエーティブ
ISBN:4-86153-001-6
発行年月:2004.6

先日、「粒子がレスポンスする場=ニワ」(株式会社岡村製作所 
ニューオータニガーデンコート 2Fミーティングエリア、3Fショールーム
にて開催中)を見てきた。これはオカムラデザインスペースR
第二回企画展として開催されているもので、
隈 研吾(隈研吾建築都市設計事務所主宰、慶応義塾大学理工学部教授)氏と
廣瀬 通孝(東京大学先端科学技術研究センター教授)氏による
コラボレーションの展示である。

建物の外と内をつなぐ、動かない石庭をレスポンスするようにさせる、
といった意味で、建物の中から外の石庭に模様を書いていったり
することができる。

具体的には、筆をもって画面の中で線をなぞると、外の石庭で、
熊手がその線のように動いてくれる。熊手は動くロボット、いわば
ラジコンのようになっていて、石庭の大きな石をよけつつ、人の
筆の動きに追従してくれる。

また別のところで、「前」「右」「左」などと言うと、石庭の別の熊手が
前に進んだり、右や左に曲がる。建物の中から窓を通して外の石庭
をいじることができるわけだ。

さらに、建物の中で、熊手を持って人が歩き回ると、その人の歩き
回った軌跡に応じて、リアルタイムで石庭で熊手が動いてくれる。
熊手を持った人は、鳥瞰映像を目の前のスクリーンで見ることができ、
かつ、外の熊手にはカメラとマイクが入っているので、熊手の主観的
映像と音を建物の中にして体験できる。また、熊手を持った人には、
上からプロジェクタでスポットライトのように映像が追従して、
映し出している。

まあ言葉で書いてもわかりにくいので、興味を持った方は、
ニューオータニに見に行ってください。無料で、23日まで
(日・祝を除く)です。

今日は、台湾からいらっしゃった方と韓国からいらっしゃった方と
お昼を食べた。日本では少子化は進行しているのだが、台湾では
どうなんだろう、と思い聞いてみたところ、面白い答えだった。

台湾の出生率は1.4ぐらい。都市部だと1.2ぐらいで、相当
少子化が進んでいるらしい[記事]。特に女性がシングルで
いることを望む例が増えてきて、独身で仕事を続けていく人が
多いらしい。

話を聞いていると、特に農村部などにおいて、女性が少ないので、そのために
国際結婚が増えているという。少子化&シングル化の流れにあって、
ひとつの解決策が国際結婚となっているみたいだ。ネットで検索した
記事によれば、2003年あたりの1年間に台湾で結婚したカップルの
4組に1組が国際結婚だという[記事]。

小学校の7.5人に1人の両親が国際結婚となっているそうで、
今の赤ちゃんは3.5人に1人の両親が国際結婚だと言っていた。
それでも少子化の波は押し寄せているそうで、台湾も高齢化社会に
そろそろなるのだろう。少子化についての切り口から面白い話を今日は
伺うことができた。

変なお店撤退

| コメント(0)

先日、家の近くに変なお店ができたと書いた。案の定、一昨日、
お店の中はがらんどうになり、早撤退。催眠商法くさいとにらんで
いたが、やはりそうだったのではないか。お店ができてから、
撤退までに3週間ぐらい。怪しい。

ともかく、変なお店がなくなったので、一安心ではある。
それでも予想通り撤退したな、という気分だ。

ラーメン半額

| コメント(0)

近くに14日と28日だけラーメンの値段が半額になるラーメン屋さんが
ある。いつも日付を気にせずにそのラーメン屋さんの前を通るのだが、
たまに込んでいるので、はっと思い出して、「今日は14日だ」などと
思う。

今日もラーメン屋さんの前に、いつもは人があまりいないのに、
外で人が待っていて、考えてみれば14日だ、と感じた。半額の時だけ
人がたくさん来ている。

ラーメン屋さんの戦略を考えると、半額の時に味を見てもらって、
その後、固定客になればうれしいだろう。ただ、逆にいえば、半額なら
割安感があっても、通常、つまり半額の時の2倍の値段だと少し高め
と消費者は感じているのではないか、と思う。現に、半額以外の日は
そんなに混んでいない(すいている)状態である。

個人的には味と値段を見ると、通常の値段だとあまり行く気にはなれない。
もう少しマーケティングと値段設定をすれば、人が来るんじゃないか、と
思ったりしている。

UFJ+三菱東京

| コメント(2)

UFJグループと三菱東京グループが合併するらしい。
以前、たくさん銀行があったものの、金融ビックバン以降、
どんどん合併していって、ほとんどが一緒になってしまった。

一番、困るのは、ATMや支店が便利なところからなくなって
しまったりすること。あとは、システムの統合がうまくいかないと
ATMなどの機械によって操作性が違うことなどだ。

よく間違えるのが、暗証番号の数字の順番だ。電話と同じ方式の
銀行と、PCのテンキーと同じ方式の銀行があって、意外と見ないと
いけないので難しい。さらに難しいのは日本語入力で、50音が
どういう行列で並んでいるのかがいろいろ違うために難しくなる。

何かしら統一するか、もっと操作の良いインタフェースにすれば
いいのに、と思う。合併を機に、うまく変更してもらえるとうれしい。

梅雨明け

| コメント(0)

昨日、梅雨明けしたそうだ。ここ1週間、ほとんど雨も
降らなかったし、夏らしい日ばかりだったので、梅雨は
すぐに過ぎてしまった気がする。もう夏だ。

受付係

| コメント(0)

今日は、イベントの受付係をした。意外とわかりやすく、
しかも滑らかに丁寧に伝えるのは難しい。もちろん、無難に
こなしたつもりではあるが、慣れている人のようにはいかないな、
と感じた。

ショールームの入り口での受付だったので、そこにいらっしゃった
受付嬢の方々にならい、「いらっしゃいませ」とお辞儀をすることから
はじめた。見よう見まね。もちろん、細かい礼儀などを教えてくれる
人はいるわけもないので、不快感のないよう、できる限りの礼儀を
尽くすように努力。受付嬢の方々は慣れていらっしゃるな、と思いつつ、
良いところを見習いながらやった。

合計100名程度のイベントだったので、20名弱くらい受付しただけ
だったけれども、少しは受付の経験をした。もちろん、まだまだだけど、
受付の専門を目指すのではないので、いつか受け付けの機会があったら
また、そのときに今回の経験を生かせば、と思っている(考えてみると、
年に数回ぐらいやっているかも)。

参院選

| コメント(0)

今日は参院選だった。開票速報を見ていたら、相当速報が
早くなっていて、驚いた。NHKは約22万人の有権者から
出口調査して、16万人から回答を得て、統計的に分析して
速報
を出しているそうだ。そのため相当早い段階で
大勢を予測していた。

やはり万単位の出口調査ぐらいしないとだめだと思うが、
ニュースの速報性を考えるとさすがだな、と思った。

また、党首中継をやっていたが、これを見ていると、まさに
パラレルリアリティ(いろんな空間的には離れた場所に各党の
党首がいるが、テレビを通して、有権者と時間的にはつながって
いる)だな、と思った。

熱中症にご注意

| コメント(0)

最近、暑くて湿度が高いので熱中症に注意したほうが良い。
良く水分を取ることと、汗で外に出てしまう塩分を取るように
すると良い。ポカリスエットといったスポーツ飲料は2倍に
薄めて飲むと良い。

水分はこまめに少しずつ取っていったほうが良い。炎天下
での作業・運動は避けたほうが良い。ぬれたタオルで汗を
ふき取り、乾いたタオルで水分をふき取るといいらしい。

また、冷房の効いた部屋などと外を出入りすると自律神経が
失調してしまうので、気をつけたほうが良い。そして、部屋の
中の冷房が効きすぎていると、これまた風邪をひいてしまったり
するので、気をつけたほうが良い。

ちょっと熱中症になるひとが多いというニュースを見て、
熱中症に関するコメントでした。

猛暑

| コメント(0)

今日も暑かった。昨日に引き続き、暑さが続き、東京では35.1℃だった
そうだ。夕方、少し涼しくなってから走ったが、それでも暑かった。もう
冷房が必須の世の中と思ってしまう。

朝も、久々にラッシュのど真ん中の時間に電車に乗ったら、さすがに
電車が混んでいて、人と人の間隔が狭いので暑い。人に触れていると
暑さが伝わってくるのが良くわかった。

ただ、電車のラッシュは以前に比べると、そこまで激しくなくなって
きており、もちろん大変ではあるが、一時期より意外と楽になってきている。
統計でも70年代よりも今の方が乗車率が下がっていて、バブル以降、
徐々にラッシュは緩和されてきているらしい。個人的にも、80年代、
90年代よりもラッシュは緩和されているんじゃないか、と思うことが多々ある。

さくらインターネット株式会社では、月額125円からのレンタルサーバ、
月額6,800円の専用サーバなどのパーソナルユース向けホスティングの
サービスを、7月15日より提供開始するそうだ。[News Release]

これは意外と安いのではないか。ドメインを持っていなくても、
サブドメインがもらえるらしいので、一時的にデータ保管をしたり
自由度の高いWebを立てたりするのに便利な気がする。

さらに、専用サーバなどの場合は、自分でサーバを立てるより
物理的場所をとらないのと、メンテナンスをしてもらえることを
考えると、こういうサービスを利用するのも一手だと思う。

FireFox、Operaにすると、MovableTypeで、URLボタンやB、Iボタンが
利用できなくなる。ボタンがないのだ。そこで、使いにくかったので、以下の
サイトを参照して書き直したら、できるようになった。
Mozilla で MT の編集ボタンその3

意外と便利になるとともに、MovableTypeはtmpl以下を参照していたんだ、
とわかったりしてよかった。

日本科学未来館東京大学大学院情報学環・学際情報学府が提携するそうだ。
http://www.iii.u-tokyo.ac.jp/gnrl_info/news/list04/11.html

アート系なども含めて情報とかかわる研究を集めて学際的なことをする
ために作ったのが情報学環であるので、うまくやれば日本科学未来館と
もいいコラボレーションができると思う。

しかし、うまくやらないと提携(つまり箱物)だけで終わって
しまい、なかなか結果が出ないような気がする。おそらく
卒業展示みたいなものを企画展でやったりすれば動くとは
思うが、誰かが強力なリーダーシップを取っていかないと
いけないのではないか、と感じる。

ともかく、博物館・科学館などと大学が連携するのはいいことだと
思うので、何かしら面白いことができることを期待したい。

中国で、2年間のネット恋愛の末、会った相手がとても美しくて
ショックを受け、失神してしまったという。すごいなぁ。ありえるのか?
と思ってしまう。[毎日新聞]

2年間もネット恋愛が続くのもすごいし、会って美しすぎて失神して
しまうのも作り話的に聞こえてしまう。イメージと現実のギャップが
大きかった結果だと思うが、どこまでがリアルなのか(もちろん、
会った人がリアルなのだが、失神した人がずっと頭の中にもって
いたイメージがその人にとってはそれまでリアルだった)、が
あいまいになってしまっているのかもしれない。

FireFox0.9.1

| コメント(0)

最近、InternetExploreが危ない、といわれてから、IE系をやめて
Mozilla系のブラウザに変更する人が増えているらしい。
http://hotwired.goo.ne.jp/news/news/technology/story/20040705302.html

先日、IEベースのSleipnirから、OperaかFireFoxに変えたのだが、
FireFoxで拡張機能を使って、マウスジェスチャ・タブブラウザを有効にし、
Sleipnirのようにしたら、相当便利になった。どのブラウザでも良いのだが、
Sleipnirに慣れてしまったので、Operaにはさほどなじめず、FireFox0.9.1
に現在はしている。

blogめぐり

| コメント(0)

今日は、いろいろネットサーチしているうちに、ネットサーフィンに
なってしまい、結局、さまざまな人のBlogを見てみた。いろんな
情報が、各人の方法で集められていて、リンク集などとしては相当
便利な気がしてきた。

Livedoorなどもブログをやっていて、いろんな人がアクセスを
集めるためだったり、自分の日記だったり、Blogを書いてある。
有名人もBlogを書いていたりする(倉木麻衣など)。

Blogを考えてみると、ある特定の分野の人に有効な情報が
載っているものか、あるいは、その人自身を知っている人が
見るBlogなどがあると思う。その中でもやはり、自分と同じ分野の
人が、有効な情報を集めているBlogっは、知らない情報などが
載っていたりするので、便利である。

ちょっといろいろこのBlogにも書いてみようかな、と思ったりした。
ただ、著作権まわりがわからないので、ちょっと怖い。文章ならば
自分で書けば著作権は自分にあるからいいのだが、画像とか
リンクはOKにしても持ってきたらいけないのかもしれないし、
まだまだあいまいで、良くわからない。

先日、ミッシャ・マイスキーのチェロと、チョン・ミョンフンのピアノの
デュオを聴きに行った。チェロとピアノの組み合わせは初めて生で
聴いたので新鮮だった。

コンサートに先駆けてプレトークがあり、マイスキー氏がユーモア
に満ちた演奏家なんだ、ということがなんとなくわかった。あとは
服装が(おそらくイッセイミヤケなんだろうけど)面白い。プレトークと
本番では服装が違って、いいセンスを出していた。

演奏は後半に行くにつれて面白くなった。マイスキーも気合が
入った演奏をしていて、足が動いて足の音も聞こえるほどで、
チェロが振れまくって演奏していた。

アンコールの1曲目は曲目は知らなかったものの、とても有名な
曲で、気持ちよく聴く事ができた。今回、ピアノもチョン・トリオの
一人ということでうまかったし、いい感じのコンサートだった。

チョン・ミョンフンさんは、皇太子様と昨日くらいにデュオ・コンサート
をしたらしく、今、話題になっている。

ミッシャ・マイスキー&チョン・ミョンフン デュオ・コンサート
2004年6月30日 19:00~ 東京オペラシティコンサートホール
ベートーヴェン 歌劇「魔笛」の<恋人か女房があればいいが>の
          主題による12の変奏曲 作品66
シューベルト  アルペジオーネ・ソナタ イ単調 D.821  遺作
ウェーベルン  チェロとピアノのための2つの小品
          チェロとピアノのための3つの小品(2回演奏)
メシアン     世の終わりのための四重奏曲より
           V.イエズスの永遠性への讃歌
ドビュッシー   チェロ・ソナタ 二単調
ショパン     序奏と華麗なるポロネーズ ハ長調 Op.3

<encore>
ラフマニノフ   ヴォカリーズ
ブラームス    ひばりの歌 Op.2
カタロニア民謡 鳥の歌

筋肉の疲れ

| コメント(0)

昨日、久々にスピード練習をしたら、足が疲れてしまった。
最近は長い距離を走ろう、と思っていて、ジョギングメインに
していた。昨日はスピード練習もたまにはやろう、ということで
後輩たちに交じって走ったのだが、やはり筋肉がスピードの負担
についていっていないらしく、足が酸欠になったし、今日もまだ
疲れが残っている感じだ。

とりあえず徐々に走れるようにはなってきているので、なるべく
練習をして、まずは5000mを走れるようにしたいと思っている
(昨年までは800mに専念していたが、今年は800mではなく、
長い距離で行く予定だ。800mも一度くらいレースには出たいとは
思っている)。

日本睡眠学会で、睡眠不足と心身の健康との関連に関する発表が
あったようだ。ランダムに社会調査して、睡眠時間と心身の健康について
統計的に解析したらしい。女性の方が睡眠時間不足が多く、若い方が
睡眠時間不足が多いらしい。

ニュースによると、

「疲れやすい」「イライラする」「気持ちにゆとりがない」のそれぞれの訴えが、
日中の過剰な眠気、睡眠時間の不足(6時間以内)、主観的睡眠不足のいずれとも
有意な関連がみられた

そうだ。やはりちゃんと寝ないと疲れやすくなっていたり、気分が
よくなかったりするのが実証されたみたいだ。ここのところ、新聞に
都内の中学校の修学旅行についてのコラムが載っていたが、
中学生の就寝時間が遅くなっているために、みんな夜、寝るのが
遅くて、先生は意外と大変みたいだ。夜長は小学生、中学生にも
広がっているみたいだ。

そうすると、イライラしている子供とか大人が多くなって、
世の中不安定になってしまう。よくないよくない。
やはり早寝早起きがよいんだろうか?

このアーカイブについて

このページには、2004年7月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2004年6月です。

次のアーカイブは2004年8月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

2009年4月

      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30