2004年5月アーカイブ

昨日、映画を見に行った。映画については後日。
そうしたら、水曜日・レディースデーらしい。そんなことを
つゆとも知らず、すいているんだろう、と思って行ったら、
女性ばかりで混んでいて驚いてしまった。

みんな仕事帰りに観ているんだろうか? 映画館の8割
ぐらいが女性のように見えた。やはり、レディースデーを
はずして行ったほうがすいているのかも。。。 もちろん、
休日もはずしたほうがすいている。

自分にかかわりのないサービスって、ほとんど覚えない
ものだが、間接的に混んでいるなどの影響があるとなると
頭に入れておいたほうがいいのかな、とも思った。

ケータイで英単語

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朝、電車に乗っていたら、隣りにいた女子高生が英語の本を
読んでいた。感心感心、などと思っていたら、何やらケータイを
よく取り出していた。はじめメールでもやり取りしているんだろう、
と思ってみていなかったのだが、本と見比べながらケータイに
打ち込むので、ちょっと見てみた。

そうしたら、ケータイに英単語の辞書が入っているらしく、
英文を読んでいてわからない単語が出てきたら、ケータイで
調べて読み進んでいるみたいだった。

考えてみると英語の辞書を持ち歩くにしても、ポケット辞書でも
電車の中で調べるのは面倒だし、PDAなどもいちいち入力する
のが片手で出来ないので大変である。その点、ケータイであれば
片手に本、片手にケータイで英単語を調べることができ、
電車の中で立ったままでも操作できるメリットが大きくなる。

ケータイを高校生がうまく活用しているんだ(コミュニケーション
以外にも)、というのを見かけることができて、それこそ感心して
しまった。

和時計

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橋本毅彦先生から和時計についての話を聞いた。江戸時代の
時刻は不定時刻というらしく、昼間を6等分、夜を6等分して、
子牛寅卯・・・となる方法である。つまり、夏などは昼間の方が
時間が長いので、一刻の時間も長くなっていくわけだ。

そして和時計はといえば、その時刻のカウントの方法に
対応しないといけないわけである。昼間と夜で一刻の時間が
異なるのに対応し、なおかつ、季節が変わるのにも対応しないと
いけないわけである。

1つの方法が「二挺天符式」というものだそうだ。それは分銅が
上下に二つついていて、片方が昼用で、もう片方が夜用であり、
自動的に切り替わる仕組みもあったらしい。分銅の中心からの
距離を変えることで振動数が変化するのを利用している。しかも
2週間ぐらいで、分銅の位置をずらしていくことで季節にも対応
できたらしい。しかし、精度は怪しそうである。

ほかの方法として、割駒式というのがあるそうだ。それは、文字盤
が一日に一回回転するもので、一刻の間の距離を文字盤で調節
し、2週間ごとくらいにずらして季節に対応するものである。さらに、
ギアの回転機構を工夫して、自動割駒式のものもあるらしく、
工夫しているなぁ、と思った。

時計は考えてみるとギアの連続で動いているので、機構学の
勉強にはもってこいの教材の気がした。

桐生からくり

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今日、桐生のからくり人形をみる機会があった。最近、大人の科学
シリーズなどで「からくり人形」が流行っているし、映画「イノセンス」
にも「からくり人形」に模したロボットなどが出てきていた。そのから
くり人形を間近で見ることができ、しかも、実際に触らせて操作させて
もらえ、仕組みまで解説してもらえて、とても面白かった。

江戸時代から昭和初期(昭和30年くらい)まで、からくり人形で
お芝居をやっていたらしい。それを復活させようと、ここ数年、
桐生でからくり人形を見つけたり、復活させたりしているそうだ。
今日、見せていただいたものも、70数年前のものなどもあり、
きれいに保存されていた(現役で芝居もしたりしているそうだ)。

からくり人形の仕組みは、人形の足の下、つまり舞台の部分
(観客から見えない部分)で、糸を引っ張ったり、棒を動かしたり
することで体のあちこちが動くわけである。遠くから引っ張って
人形を移動させつつ、歩いているように動かす仕組みなど、
見ればなるほどな、と思うものばかりで、面白い。

舞台では、人形は手前の方が大きく、奥の方が小さい。
これは遠近法を意識しているそうで、ハード的透視変換を
している。

動作を用いて、人らしく見せ、しかも自由度が限られた中で
実現しているところが魅力的である。ヨーロッパの自動人形
などもそうであるが(最初は人が入っていた例もあるらしい)、
からくり人形はロボットの原点でもあると言える。しかも、
本質を見せている意味ではバーチャルリアリティである。

今度、一度、桐生に行って、からくり人形をたくさん見てこようか
と思った。来月は名古屋で公演するらしいので、それ以降に
行きたい。

本郷キャンパス

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久々に本郷キャンパスに行った。駅で、高校の後輩に会い、
違うキャンパスに来るといつも会わない人に会うからいいなぁ、
と実感。たまには、うろうろするのも良い気がする。

そして、キャンパス内は以前とかわり、知らない建物が
できていたりしていて、すこし浦島太郎状態。

お昼にキャンパスを通ったら、外で皆、お弁当を広げて、
青空の下で、楽しそうに食べていて、ピクニックの感じになっており、
もう夏が近いなぁ、と実感してしまった。

ソーシャル・ネットワークのGreeに友達に紹介されたので、
登録してみた。いろいろ知っている人がたくさん登録して
いたので、面白そうだ。

瀬名秀明さん

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先日、瀬名秀明さんの講演を聴く機会があった。彼の著書『八月の博物館』を
題材にした話で、彼と博物館との出会い、最近感じていることなどを話して
くださった。VRからロボットなどの話を織り交ぜながら、プラネタリウムをもっと
楽しく、何回もいける試みが必要なんじゃないか、といった提言までお話に
入っていた。

彼の本の名前は目にすることが多いのだけれども、まだ読んだことがない。
今度、読んでみようかと思っている。

Do Vaio

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お台場のメディアージュで開催されていたDo Vaio展を見てきた。
先日、SONYが発表したPC関連の新製品を展示していて
さわれるものである。

VAIO Uは現在、最小のWindowsXPが乗っているPCだ。しかし、
XPだけあって起動に時間がかかる。Rotationボタンがあって、
縦横の表示が変わるところなどは良かったと思う。ただ、液晶が
もっときれいでもいいかな、と思ったりもした。あとは、作業する
のがファミコンと逆で、右にマウスのポインタがついているのが、
ちょっと慣れていない感じだった。

SONYらしく、デザインや中のソフトをかっこよくは作っているのは
さすが、と思った。

AppleのIPodに対抗したMusicのもあったが、容量が大きいが
どのくらい東芝のギガポケットなどと比べて使いやすいのか、
などはちょっとわからなかった。

まだ発売されていないが、最大7番組(地上波全部)を同時に
録画できて、1TBのHDDをもって、いつでも好きな番組を見ることが
できるtypeXに興味を持った。操作画面もテレビ番組とサムネイルを
見て、クリックするとすぐに見ることができるなど、便利そうな感じ
だった。

SONYは新しいコンセプトをどんどんだしていくところ、新しい
機能を持たせた製品を出していくところがすごいな、と思った。

PlayStationと科学展

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日本科学未来館で開催されていた「PlayStationと科学」展
見てきた。PlayStationの開発の歴史や、2次元、3次元
コンピュータグラフィックスの仕組み、ハードウェアの開発、
グランツーリズモの開発過程などが展示されていた。

最後にカメラを使った動きに合わせてインタラクションを
加えるものが展示されていて、近い将来PlayStationに
導入されそうなのも面白かった。

良い点としては、ソニーの開発者が説明者としていたところと
3次元CGについてちゃんと説明していたところだ。今のPS2
などを見ていると、ゲームをやってみようかと思ってしまったり
する。

モンゴル国立民族音楽団の演奏を聴いた。有名な4つの声を出す
ホーミーも聴くことができた。生でホーミーを聴いたのは初めてで、
声の音と笛のような音が一緒に出てきて、どういう風に出すんだろう、
と思ってしまった。ちなみにホーミーというのは、モンゴルの「至宝」と
言われ、一人で高低2つの音階を出すことができる。ホーが風、ミーが
川を表すそうだ。

3名の演奏を聴いていたのだが、一人が馬頭琴を使っていた。2弦の
楽器で、草原のチェロともいわれているらしい。先に馬の頭がついた
チェロみたいな楽器である。2弦なのに、多くの音がでて驚いた。馬の
尻尾を使っているそうで、右に100本、左に120本が弦を構成している
そうだ。モンゴルの曲以外に、シューベルトなども弾いてクラシックも
弾けるだけ音階が出ることを初めて知った。

アルトホーチルの奏者も来ていた。中国の二胡の原型になったと
言われる民族楽器がホーチルで、4本の弦を2本の弓で演奏する
ために難しいらしい。

演奏は最後に、「アルタイ山をたたえる歌」で終わったのだが、
なんとなくどれも草原や馬などが出てきそうな感じだった。
ホーミーを始めとして、モンゴルの民族音楽を初めて聴いたので
面白かった。

ポリーニ ショパン

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ポリーニのコンサートに行ってきた。サントリーホール。
オール・ショパンというプログラム。満員だった。
舞台裏の真ん中一番前というとても良い位置の席だった。

ポリーニの手の動きも表情も見え、そして鼻歌も聞こえ
るくらいの位置で、ショパンのプログラムを楽しむこと
ができた。。先週からCDで、ショパンばかり聞いていて、
楽しみにしていて、実際にも非常に良い演奏を聴くことが
できた。

CDと比べてやはり生の方が迫力や表現が伝わってきて
よいな、と感じた。前半は、よく見えたために、あるいは
正面に人の目がたくさんあったからかもしれないが、
とても緊張感を持って聴いてしまった。CDと全く違う
感じに聴こえるな、と実感していた。頭全体にじわーっと
音が入ってくる感じだった。

後半は、ピアノソナタ「葬送」やノクターン第7番・第8番
など、楽しみにしていたし、頭に完全に曲が入っていたので、
のって聴くことができた。

また、来日最後だったためか、アンコールも4曲あって、
どれも楽しむことができ、良かった。


 マウリツィオ・ポリーニ (ピアノ)
  2004年5月12日(水) 19時開演 サントリーホール

《曲目》
     <オール・ショパン・プログラム>
      幻想曲 へ短調 op.49
      2つの夜想曲 op.55
      舟歌 嬰へ長調 op.60
      子守歌 変ニ長調 op.57
      スケルツォ第3番 嬰ハ短調 op.39
      前奏曲 嬰ハ短調 op.45
      2つの夜想曲 op.27
      ピアノ・ソナタ 第2番 変ロ短調 op.35「葬送」

《encore》
ショパン : 前奏曲集より「雨だれ」
       バラード 第1番
       練習曲集より「エオリアンハープ」
       練習曲 op.10-4

ポリーニのコンサートを聴いてきた。このコンサートもチケットを取るのが
大変なもので、結局、友人と協力したものの、友人がうまく取ってくれた。
今回は右の一番前の列で、ポリーニの演奏中の顔が良く見える席だった。

ポリーニのピアノは音がはっきりしていて、そして、なめらかな感じに
聞こえる気がした。初老の男性という感じであるが、丁寧な感じにうまく
弾いている。途中、鼻歌を歌いながら弾いているのが良く聞こえた。

シェーンベルクは現代的な音楽で、初めて聴いた。20世紀の音楽
なのか、やはり昔のと差別化されている感じである。絵で言う抽象画
みたいなものなんだろうか?

ベートーベンとシューマンは親しみもあったし、音色もきれいだった。
そしてアンコールのショパンの方がよく聴いていたこともあって、
気持ちよく聴くことができた。


マウリツィオ・ポリーニ (ピアノ)
  2004年5月3日(月・祝) 19時開演 横浜みなとみらいホール

《曲目》
      シェーンベルク:6つのピアノ小品 op.19
      ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ 第7番 ニ長調 op.10 No.3
      ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ 第8番 ハ短調 op.13「悲愴」
      シェーンベルク:3つのピアノ曲 op.11
      シューマン:幻想曲 ハ長調 op.17

《encore》
      シューマン : 幻想小曲集 第2番「飛翔」
      ショパン : 夜想曲 第8番 op.27-2
      ショパン : 練習曲 op.10-4

バレーボール

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2004アテネオリンピックバレーボール世界最終予選の女子、1試合目
日本vsイタリアを見た。イタリアは世界4位で前回の世界選手権優勝
チーム。それに対して日本はのびのびと、高校生の木村選手や
新しく入った大友選手などが活躍した。

1セットとって1セットとられ、繰り返して、2セットー2セットとなった最終
セットで、前回のオリンピック予選に出場していたセッターの竹下選手、
そしてキャプテンの吉原選手らの活躍で、点数を重ね、最後に19歳の
栗原選手が決めて勝った。

日本は慎重的には高橋選手など小柄ながらもアタックをどんどん
決めていたし、時間差攻撃やQuick攻撃などスピードアップして、
気持ちよく決まっていた。見ていて面白い。最近の電車で広告しまくって
いるが、相当見ていて楽しいものだった。

前回のワールドカップよりも連携も良くなり、ミスも少なく、うまく
なっている気がする。これから連戦だががんばって欲しいし、
楽しみだ。

アサリ

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近くの子供がGWに潮干狩りに行ったそうだ。それで
とったアサリを分けてくれた。元気の良いアサリで、
砂抜きをするために塩水に入れていてずっと見ていたら、
いろいろ動くし、水をふくし、なかなか見ていて面白い。

アサリ同士は何かコミュニケーションを取っているのかな、
と思ったりする。自分の仲間がいるときは動くが、他の
もの(人の手など)があると、じっとしているから、ある程度、
認識はできるっぽい。

TOTO トイレ

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今日はTOTOのショールームに行って、トイレを見てきた。
トイレの便器や洗面所、バスルーム、台所などが展示されている。
今日のメインはトイレの便器・ウォッシュレット・タンクだ。

最近のトイレはいろいろ進んでいて、驚くことが多かった。
まず、ウォッシュレットに赤外線センサーがついていて、
ふたの自動開閉、自動洗浄(トイレに座っていて立つとそのまま
水が流れてくれる)、などがついていてびっくりした。以前、
知り合いの家(新しいマンション)に行ったときも驚いたが、
やはり進化しているなぁ、と実感した。

次に驚いたのは便器だ。水の流れ方が普通に流れるのでは
なくて、新製品はトルネード、つまり渦を巻きながら流れる。
そうすると便器が汚れなくてすむらしい。しかも、便器のふちが
基本的には汚れるのだが、ふちなしにしている便器もあり、
工夫を凝らしているなぁ、と感じた。素材も細かい素材で作って
汚れが付着しにくくしているそうだ。

最後に一番環境的だし共感したのが水の量である。基本的に
古いトイレでは、1回の大便用の水が16リットル(13リットル)
となっているが、最新版は8リットルである。小便用が6リットル
となっている。これで、だいぶ水が節約できるわけだ。つまり、
一日1世帯だとお風呂1回分ぐらいトイレで水を利用していたのが、
その半分ですむわけである。

トイレなどあまり見に行かないが、工夫があちこちにされて
いて面白かった。

英語のホームページ

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英語のホームページを作った。以前から英語バージョンを作らないと、
と思いつつ、1年ぐらい経ってしまっていた。やはり外国の方に見て
もらう、あるいは、検索で引っかかる、ことなどを考えると、英語で
情報発信をしていくべきだよなぁ、と思う。

小澤征爾オペラ

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小澤征爾音楽塾オペラ・プロジェクトV G.プッチーニ:歌劇「ラ・ボエーム」を
見に行ってきた。音楽監督・指揮が小澤征爾によるものである。小澤征爾の
人気もあり、このオペラにも人気があった。4月29日の初日を見に行ってきた。
[Yahoo news]

会場はクラシックのコンサートに比べて年配の方が多い印象を受け、
観客も少しおしゃれな格好をしてきている方が多かった。

オペラ自体は見たことがあったが、内容が有名な「ラ・ボエーム」を
見たことはなく、初めての話であった。最初、小澤征爾がでてきて、
彼の指揮棒の動きから幕開けである。

舞台は紙がしかれて光がうまく利用できるようになって来ていた。
舞台に部屋が作られており、舞台下から出入りできるようになって
いるのも面白かった。光がなかなか効果的な感じをだしていた。

オペラの内容は字幕のおかげでわかった。オペラ歌手はすばらしく
声が通り、ホール内に聞き渡るほどで、さすがだなぁ、と思った。
オペラはちょっと悲劇的な内容が多いようだが、今回もそういう
内容であった。

たくさんの人がでてくる場面などをオペラグラス(オペラの
ためにあるんだ、と初めて思った)で見ると、日本人の人が
いっぱい出ていて、どうみんな動くのか、などを見てみたら
面白かった。

終了したとき、小澤征爾さん自体は演奏した音楽家を
とてもたたえていて、やはり若手を育てようという意識が
強いのかなぁと思った。とても彼自身が楽しそうで、良いな、
と感じた。


2004年 4月29日(木・祝) 15:00 神奈川県民ホール
小澤征爾音楽塾オペラ・プロジェクトG.プッチーニ:歌劇「ラ.ボエーム」
ROHM OPERA THEATER

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